ノアザミ bluem 2024/11/09 花 K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F2.8 1/350 ISO160 -0.5EV] 逆光で艷やかに輝いていたので寄ってみました。 (続きをどうぞ)
11月のアキアカネ bluem 2024/11/08 虫 K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F5.6 1/350 ISO160 +0.5EV] まだ頑張っていました、アキアカネ。 (続きをどうぞ)
オオハクチョウ飛来 bluem 2024/11/07 野鳥 K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F5.6 1/1000 ISO160 ±0EV] 散歩の途中でオオハクチョウの声が聞こえてきて「どこだ?どこだ?」とキョロキョロ。 残念ながら木立の向こうでした。 (続きをどうぞ)
キタキチョウ bluem 2024/11/06 虫 K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO160 ±0EV] キタキチョウです。 成虫でもこの時期に見れるのは、このチョウも成虫で越冬する個体があるから。タテハチョウと同じで、秋産まれの子は全てではないですが、成虫で越冬する子がいるとの事です。 (続きをどうぞ)
ホオジロハクセキレイ!? bluem 2024/11/05 野鳥 K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/1000 ISO160 ±0EV] 塀の上に飛んできたハクセキレイを何気に撮影し、自宅でPCで見た時に驚きました。目の所にある筈の黒い線「過眼線」がないんです。 ちなみに20mちょっと離れていたので写真はかなりトリミングしています。 (続きをどうぞ)
ハヤブサ bluem 2024/11/04 野鳥 K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/1000 ISO160 ±0EV] ハヤブサが眼の前を通り過ぎて行きました。。。本当にびっくりしました。 (続きをどうぞ)
ホオズキ再撮影 bluem 2024/11/03 植物 K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F2.8 1/1500 ISO160 -1.0EV] ホオズキがまだ残っていたので撮影してきました。 自然の造形ですよね、まさにアールヌーヴォー。 (続きをどうぞ)