首の辺りに白い色が見えますが、これは高齢のカラスです。 人間もそうですが、カラスも加齢と共にメラニン色素が減っていくんですね。  

自宅で愛用している「プラチナ万年筆#3776センチュリー Fニブ ブルゴーニュ色」です。  

雨上りの午後、自宅前に水溜りが出来て、小鳥達の公衆浴場になっていました。  

ツユクサの上で交尾中のヤマトシジミを見付けたのですが、なんかもう一匹居るなと。  

昨日の記事に続き、これも秋色でしょうか。 背景に青紫色の花があったのでボケに入れようと、そして前ボケも入れながら撮ったのですが、花の中から花を覗く、みたいな格好で撮っていました。  

空高く、空気も澄んで、でも日中は半袖でも良い日もあって、そんな今時期は本当に過ごしやすく秋の良さを実感しますね。 エノコログサも種を抱いて秋色に輝いていました。  

ホシホウジャクです。 夕方になるとホシホウジャクがやって来る場所を見付けていて、仕事の休みの夕方はそこに行くことが楽しみになっていました。