カケスを近所の林で頻繁に見掛けるようになったのは5年程前からですが、一昨年ぐらいからは日中はほぼ来ている状態です。

この枝先にすらこんなに松ぼっくりがあるのですが、一つ食べては枝から枝へ移動して松ぼっくりを選別。食べる好みの基準を聞いてみたいものです。

この冬、初ツグミ撮影の写真です。 3枚撮影して、お顔が写っていたのがこの一枚のみでした。

SEIKO SZSB011の竜頭を回していたら徐々に硬くなり、それでしばらく使っていたら急に軽くなって、これは竜頭パッキン破損の症状なので修理しました。

夜間に降雪があって、夜明けには晴れた快晴の朝が好きです。 雪上の陰影、雪の質感、そして凛とした空気。冬でしか味わえないこの雰囲気がとても良いのです。

新雪の上にノウサギの足跡を見付けました。人の足跡もなく、ノウサギと小鳥の足跡のみ。 近所の林のそばで、これならねぐらの位置も分かるなと辿ってみました。

昨日の記事では越冬する冬鳥が少ないと書きましたが、このムクドリは年々増えています。