イナゴにしては大きいし目と目の間から口にかけての膨らみもあるし、トノサマバッタの茶型にしては顔に模様があるしで、同定用に真横と真正面から撮影しました。  

少し前の記事にも書きましたが「秋桜」という文字が好きです。この花を「秋の桜」と表現する感性が素晴らしいです。  

アサガオの花びらに真正面からレンズで覗き込むように撮影していますが、複数あるシベではなく、一点にのみピントが合うと、意図が集約されるようで良いですね。  

万年筆を購入しました。「プラチナ万年筆 プレジール 細字」です。軸色はブルーになります。  

夕方のヤマトシジミです。 シジミチョウは夕方のまだ明るい時間帯にねぐら入りするので、葉の裏側などにたくさん集まっている姿を簡単に見つける事が出来ます。  

葉が紅葉し始めている桜の葉があったので、虫食い穴に太陽を入れて光芒も取り入れてみました。 秋っぽいけどまだ夏、みたいな雰囲気が出ていますでしょうか。  

アシナガバチがヨロヨロと、文字通り歩く途中でひっくり返ったりヨロヨロ歩いていました。 もう寿命なんでしょうね。