#1『かなりの生息数のキジ』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1600 ±0EV]
キビタキにオオルリなど通過組の鳥が抜けた近所の林ですが、定住組も子育て真っ最中だったりするので、かなり賑やかです。
キジはもう、自宅周囲の藪地や畑でも見る事ができますし、林にも結構な数が棲息しています。
キジ鍋って美味いんだよなぁと思いながら撮影しました(笑)
#2『こちらもかなりの飛来数のモズ』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 ±0EV]
モズも多い今年です。
何度か早朝散策で、巣立ちしたてのまだ全然飛べない状態のモズヒナを見た事があるのですが、今年もそれを楽しみにしています。
もうそろそろ出てくる筈なんですが、雛鳥の反則級の可愛さに悶絶したいと思っています(笑)
結構賑やか
こんにちは。
きじ鍋、食べたことがありませんが
美味しいでしょうね~。
以前行ったアカショウビンの森にも行ってみたいけど、
なかなか行く機会が~~~w
■teltelさん、こんばんは。
キジ鍋は最後に食べたのは、10年前位です。
出張先でイノシシ肉と共に食べましたが、やっぱり美味かったっすね♪
アカショウビンも撮りたいですが、私の所からだと車で8時間ほど掛かる日本海側が飛来地なんですよ。泊りがけで予定入れないと行けないんす。
キジ、いいなぁ
こんなに美しい鳥を食べようなんて誰が思ったんでしょね
剥製にするために捕獲して肉が余ったので食べたのかな。
ん~、かわいそう
■Jerryさん、おはようございます。
ナマコとかタコとか、人類初の食した人って偉いと思いますよね(笑)
ちなみにキジはメスが美味しいんですよ♪
狩猟時代って、とにかく捕れるものを獲って食べてみて、それで判断していたんでしょうね。
貝塚などでも、タイやヒラメの美味しい魚の骨がやたらに多くて、あきらかに狙って獲っていたようですし。
雉って通常は藪の中に潜んでいるんですかね?
昔、夫が山へ散策などに行ってるとき「雉射ちに行ってくる」
と藪の中へ入っていきました。
( ´艸`)ええ、便を処理しに行ったのですねぇ。
なので、”雉は藪の中に居る生き物なのかな?”と勝手に思っていました。
あと、よく『焼鳥丼』を『雉焼丼』と言って供してるところがありますよね?
私、ほんとに雉の肉が使われているんだと思ってました。(;^_^A
■カナダの豚さん、おはようございます。
キジは大抵は藪の中に潜んでいますよ。
ご飯探しで畑とかこういう林脇とかに出てきている感じです。
警戒心は強いのですが、この辺りのキジは人にだいぶ慣れているようで、こんな距離でも逃げない事が多いんですよ。
雉焼丼って、こっちでは見ないです。
考えてみると良い出汁が出るので鍋でしか食べた事ないのですが、実際に焼いてみると美味いんでしょうねぇ♪
想像すると生唾ゴックンです(笑)