#1『柔らかい雰囲気』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO3200 +0.5EV]
何となく雰囲気が良い感じに撮れて嬉しかった一枚。
リスも穏やかな表情で、背景も柔らかい感じがするなぁと眺めていました。
#2『瞳を閉じて』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO3200 ±0EV]
たまたま目を閉じた瞬間が写っていたのですが、なんかウットリしているような顔が良いですよね。
片手でリズムをとるような、自然の音に聞き入っているかのような雰囲気が良いなと思った一枚です。
今こうして自分の撮った写真を眺めていると、10年前のリスを撮影し始めた頃はひたすらに精細に撮る事だけで精一杯でしたが、この写真の時は背景の木漏れ日が見えていたので、キラキラ玉ボケになるなと右側に入れるように立ち位置を移動したり、そんな余裕があったりします。
でもまだまだ未熟ですが(笑)
写真って奥が深くて、ホント面白いですよね。
良い雰囲気
おはようございます。
単なる証拠写真や図鑑写真ではなくて素敵な写真を撮りたいものですよね
わかるわかる~
■Jerryさん、おはようございます。
ようやく今になって、そういう背景を見る余裕が出てきたように思います(笑)
もうですね、リスが出てくるとウハウハドキドキで、とにかく撮ることだけに集中しちゃうので、そういう気持ちの余裕を持つように意識するようにはしていました。
おはようございます。
私はまだまだ全体的な背景を入れた写真を撮る余裕がありません。
どうしても図鑑写真になってしまいます。
■teltelさん、おはようございます。
風景とかじっくりと撮る時は背景とか隅々まで見て撮りますが、動物や野鳥相手だと、やはりど真ん中一点勝負になりますよね。
単純に撮る事だけでなく、見せる写真を意識しつつ撮ろうと思っていても、中々そうはいかないところがこれまた面白いものですよね。
柔らかい雰囲気、光も柔らかいですね♪
二枚とも背景の緑や玉ボケが美しく、
自然の中に生きるリスを感じさせてくれます。
■やすたろ~さん、おはようございます。
新緑って緑も柔らかくて、良い雰囲気になるなぁとPENTAXグリーンの相乗効果もあって、うっとり眺めていました(笑)
リス君達もこうして見る事が出来る日もあれば、今朝はまったく姿も気配もなくて全然見ることが出来ませんでした。
会えない日はどこかに行っているのか、巣に篭っているのか知りたいです。