#1『モズ女子』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F8 1/750 ISO3200 ±0EV]
百舌鳥と書いてモズって字余りな気がしますが、あまり気にしないようにします(笑)
林散策中に足元の草地から急に飛び出してビックリしたのですが、遠くに逃げずに直ぐそこの枝に留まってくれました。
たぶん地面でご飯探しをしていた筈ですが、全く気付かずに近付いてしまい、申し訳なく思っております。
#2『右側面も』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F8 1/750 ISO3200 ±0EV]
モズは野鳥撮影を始める切っ掛けになった鳥です。
Canon愛用時代70-200F4Lを持っていましたが、自宅周辺にたくさんのモズが飛来する事を知り、これを撮るのに望遠端200㎜では短くて、それで×1.4倍のエクステンダーを購入してしばらくは撮影していたのでした。
その後に300㎜F4を導入しましたが、PENTAXの今も稼働率№1は300㎜F4。
そんな思い出のモズですが、フォルムや色合いも好きなのでした。
百舌鳥
百舌鳥→モズ・・・
確かに疑問ですね。
おしゃべりな鳥なのかな?
>PENTAXの今も稼働率№1は300㎜F4
なるほど。
私も昨日は300mmで花撮りしてきました。
■teltelさん、こんにちは。
そうそう、モズは多彩な鳴き方をするんですよ。
おしゃべりというか、色んな鳴き声って意味みたいです。
300F4は望遠マクロにも使えるし、特に私の場合の被写体は望遠系で狙うものが多いので、稼働率は激高です(笑)
モズは鳴きまねをするから百舌鳥と書くと聞いたことがあります。
しかし、撮影をするまでは気に止めたこともなかった鳥。
身近にいるのに気づかなかったんですよね~。
■やすたろ~さん、こんにちは。
wiki先生で調べてもそう書いていましたね。
鳴き方よりもその容姿とか、尾羽根を上下させながら餌となる虫をキャッチするタイミングを計る仕草とか、見ていて面白いんです。
多くは渡ってきますが、私の所は留鳥化しているものもいて年中見ることができます。
可愛いふりしてあの子、割とやるもんだねと
ギャップの大きな生き物の代表選手だと思いますw
トマホークは銘玉ですね。
FAFを組み合わせて使うことも多くて、なかなかDFA150-450に踏み切れませんw
明るさとかAFの追従とか考えると、DFA150-450の方が良いんでしょうけどね^^;
■ask-evoさん、おはようございます。
本当に舌が100あったら名前通りにはなりますが、キモいっすよね。
クチバシから舌が溢れ出してる姿を想像してしましましたw
トマホークは良いですねぇ♪
CanonEF300F4も使っていましたが、断然トマホークが良いっす!
150-450もかなりの性能のようですが、私的には450単焦点を出して欲しいです(笑)
百舌鳥は頭でっかちで愛らしいです。
字余りといえば、最近デビューしたJR九州の観光列車「やませみ&かわせみ」のポスターを見て思った。
カワセミ→翡翠
ヤマセミ→山翡翠
「やまかわせみ」じゃんか!
■Jerryさん、おはようございます。
そうそう頭部が大きいですよね。
でもクチバシは猛禽類みたいな感じがして精悍だし、そういう部分が混在しているのがこれまた良いんです♪
ヤマセミってこれまでカタカナ表記しかしていなかったので、山翡翠って漢字を知りませんでした(汗)
ヤマカワセミっすねw
これが海に居たりなんかすると、ウミヤマカワセミになるんでしょうか。