#1『柔らかな光の中』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1600 +1.0EV]
残り少ないクルミのおかげで、普段はそれぞれのテリトリーで離れて暮らしているリスを一箇所で見る事が出来ます。
3匹のみですが、普段はようやく1匹か2匹、あるいは全然会えない事も多いのに、こうして一気に3匹見れるのはやはり興奮するのであります。
この子は今年生まれの子なのですが、なんて呼ぼうか、名前を考え中でございます(笑)
#2『最接近』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO2200 +0.5EV]
草むらに座って待っていたら、樹上から降りてきて私を観察していました。
母リスと一緒に巣から出て来た頃(4月下旬から5月初旬)だとあまり警戒心がなくて、直ぐ傍まで寄っても逃げない事も多いのですが、今時期まで育った子がこうして近付いてくるのは珍しいかもしれません。
ちょっと興奮気味に木の幹を登ったり降りたりをしていたので、オスの発情期みたいな感じも受けました。
この子の父親は右肩に白い毛があるので肩白君と呼んでいますが、この子とそれと母親もまた、なんて呼ぼうか考え中で御座います。
母親は「お母ちゃん」で良いかな(笑)
リス三昧
bluemさんが観察していると思いきや、逆に観察されてるってこともあるのですね(笑)
兄貴さんとこのキキを見ていると、
このリスの子もbluemさんに懐いてくれるといいのにな~と思ったりしました。
しかし、野生のルールはそうはさせないのでしょうね。
■やすたろ~さん、おはようございます。
リスは朗らかに伐採が始まってからは警戒心が強くなりましたね。
リスを探す時って、移動しているあるいはカリカリカリとか食べている音、鳴き声で居場所が分かるのであって、木の上でじっとされているとまず分かりません。
そんな動かずにじっとして警戒している時間が前よりも断然長いし、警戒距離も広くなっているのを実感しています。
そろりそろりとしゃがみながらゆっくりと近付いて、ようやくこの距離に出てきてくれるんです。
こんにちは。
「お母ちゃん」いいですね〜。
このリス家族は、bluemさんには警戒心は持っていないんでしょうね。
一度に三匹見られると、テンション上がりそうですね。
■teltelさん、こんにちは。
あっ、本当のお母ちゃん(笑)
母は偉大ですから、敬愛の念を込めてお母ちゃんで良いですよね♪
一度に3匹って、それはもう数年ぶりですから興奮します。こういう光景が当たり前だったんだよなぁと思いながら、今朝もリス写真を撮影していました。
この柔らかな光は、やはり早朝だから?
私も野良猫によく名前を付けていました。
名前というか、ニックネームというか、すぐ浮かぶコは
それなりに特徴がある事が多いですね。
■YOKO*さん、おはようございます。
早朝ってほどの時間ではなくて、でも朝の光ですよ。仕事休みの午前中に散策して撮った写真でした。
そうそう、容姿に特徴があると名前も付けやすいし、何より個体識別しやすいので親しみも湧いてきますよね。母リスはお母ちゃんとして、子リスはどうしよ。
んじゃ、子リスだから 「コリー」はどうでしょう?(笑)
■YOKO*さん、おはようございます。
父親「肩白君」
母親「母ちゃん」
子供「コリー」
グローバルですねw