逆光の良いポジションでリスを撮影する事が出来ました。 樹上に積もった雪に陽が当たり溶けて、水滴に光が反射して、まるで雪が降っているかのような写真になりました。  

近所の林ではスズメよりも数が多く、見慣れているので滅多に撮る事がないのですが、カワラヒワです。  

林散策を終えて帰ろうかなと思ったら、遠くで「ジュビジュビ～～～」というエナガの群れの声が聞こえてきました。 ゆっくりと声のする方に近づき、その可愛いお姿に会う事が出来ました。  

タラップの影で菱形になっていました。  

冬の楽しみの一つ、ベニマシコが飛来していました。 2周間ぶりの散策でしたが、林に到着して最初に会えたのがこの子でした。  

雪が降った翌日の朝、雪上に動物の足跡を見付けました。 一直線上にこうして歩くのはキツネです。  

11月後半でも10度を超える日もあって暖かだったのに、先日は雪も降りましたし、もう普通に冬です。