『鏡の間』
docomo MO-01J
6月に京都に行ってきましたが、15時頃に所用が終わりあとは自由時間という日がありました。
会社同僚と向かった先は、大阪の海遊館。世界最大級の水族館なのだそうです。
行ってみれば確かにデカかった(笑)
魚写真は置いといて、建築的に面白かったのが渡り廊下のこの場所。流氷を海中から見ているような照明カバーのデザインで、両サイドの壁は鏡。
自分がいっぱい居ました(笑)
『ジンベイザメ』
docomo MO-01J
同僚のお目当てはこのジンベイザメ。このセンター部分の水槽がかなり深くて、階層にして4階から5階建てぐらいの深さがある水槽です。魚類最大のジンベイザメが悠々と泳げる大きさには驚きました。
ちなみに私は水族館好きなのですが、好きな魚はタツノオトシゴ類。リーフィーシードラゴンやウィーディーシードラゴンが好きで、何時間でも眺めていられます(笑)
でもここには展示がなくて残念でしたが、ノーマルのタツノオトシゴが見れたので、まぁ良かったかなと。
この写真も2ヶ月ちょっと前の事なのに、もうかなり遠い過去のように感じるこの頃。時間の経過が早過ぎます。
海遊館
海遊館にも行かれましたか。
リーフィーシードラゴン、ウィーディーシードラゴンを
画像検索でググってみました。
確かに飽きない格好をしていますね。
タツノオトシゴでもググってみましたが、海草について同じ色になっている写真がありました。
彼らも自分の身体の色を変えられるんでしょうか?
■やすたろ~さん、おはようございます。
擬態のための姿でしょうけど、こういうの、自分がこうなりたいと思って身体が変化したものか、あるいはたまたまこういう個体が産まれて、その子孫が生き残って今に伝わっているのか、そういう事を思うと不思議でわくわくしてきますね。
タツノオトシゴは個体差も大きいらしいので、住んでいる場所によっても色なんかも違ったりするんでしょうね。
水族館といっても建築関係に興味が行くのがプロですね~
そして、ボクだったら水族館の写真だけで2週間は記事にするだろうけど、2ヶ月置いてのご紹介という奥ゆかしさ(笑)
■Jerryさん、おはようございます。
この海遊館は入場の仕方も面白くて、一度最上階まで長い長いエスカレーターで上り、そこからスロープを下りながら1階に降りてくるんです。
かなりの距離を歩くのですが、下りなので楽なんですよ(笑)
水族館は暗くてですね、あまり写真を撮っていないんです。
そして今頃写真を掲載するのは、仕事ばっかしていて全く写真を撮れていないからです(泣)