#1『むさぼり食う』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO280 ±0EV]
クルミの木の枝でお食事中のリス君。
クルミの実はもう無いので、食べているのは松ぼっくりです。
#2『跳躍直前』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO280 ±0EV]
食べ終わって私に気付いてジャンプする直前の姿。
#3『着地』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO280 ±0EV]
次の瞬間にはこの位置です。
ジャンプするのは分かっていたので空中姿勢を撮りたいと思っていましたが、シャッターが遅れてしまいました。
ちなみにカメラ任せの連写って好きではなくて、まったく使っていません。自分のタイミングと勘で狙いたいので指連写しています。
指連写と言っても2枚とか3枚とかカシャカシャってするだけなんですけど(笑)
跳躍
おはようございます。
お口にたくさん含んでいるところが可愛いというか
生きるために頑張っているんだなぁ・・・と感じます。
「指連写」
運動神経抜群(だと思ふ)のbluemさんなら余裕でしょw
■teltelさん、こんばんは。
これまで数万枚の写真を撮っていますが、これだけ見ていて飽きない動物も不思議なものだなぁと感じていました。
渡りの季節しか会えないような鳥でも毎年見ているとシャッター切る回数も激減するのに、リスだけは変わりません(笑)
運動神経も若い頃は自信ありましたが、今はもう全然駄目っすw
先日の垂直跳びもそうでしたが、
空中姿勢を撮るのは難しいでしょうね。
しかし、リス写真は癒しですね~♪
ジャンプして着地。
それだけでかわいい♪
■やすたろ~さん、こんばんは。
空中姿勢はこのSSだと流し撮りになるので、もっと早いSSで狙わなきゃと思っているので、根性入れて撮ろうと思っています。
と言いつつも、リス撮りや観察は自分にとって癒やしでもあるので、気楽にのんびりと撮っているんですよね(笑)
リスを撮るのがどれほど難しいか、動物園で実践済みです。
フレームインするだけでもすごいです。(笑)
まぐれで撮れるものでもないですしねー。
私も、トロいくせに「自分のタイミング」に拘っています。
↓ ジャネーの法則ですか。聞いた事なかったです。
教えて下さってありがとうございます。。。
■YOKO*さん、おはようございます。
動いている所はさすがに速いので難しいですが、リス写真の殆どはじっとしている所なので、気軽に撮っていますよ♪
一番難しいと感じているのが、林の中は明暗が混在していているので露出合わせですね。
かなり明暗差があるんですよ。
ジャネーの法則で思ったのが、体験記憶のストックが消去出来ると一日が長く感じれるのかなと。そんな事できませんけど(笑)