♯1『rotring500/0.7㎜』

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K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F2.4 1/125 ISO200 +0.5EV]

先日2回続けてペンシルの記事を書いたのですが、壊れて以降購入していなかった柔らかくラフな線を引ける0.7mmのペンシルが恋しくなり、購入いたしました。

買ったのは「ロットリング500 0.7mm」0.7mmのペンシルを使うのは実に14年振りになります。

rotringはドイツのメーカーで、ペンシルではなくインクの製図ペンを「ロットリング」と呼んでいたほど製図ペンに関しては老舗であり、学生時代は憧れのメーカーでもありました。

全体が金属製のものが有名なメーカーなのですが、金属軸になるとそれなりの重量になり、長時間の筆記には手が疲れてくるのですが、この500はローレット(すべり止め部分)から先が金属で軸部は樹脂製。そのおかげで軽量であり、且つ重心がペン先の方にあるので実に描きやすいのです。

オール金属だと600と800というシリーズになり、特に800は定価7000円+消費税というking of 高級ペンシルになります。

ご興味ある方は検索してみて下さいませ。ちなみに購入した500シリーズは1000円+消費税で購入出来ます。

♯2『赤い輪』

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K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F3.5 1/125 ISO560 +1.0EV]

ロットリングとはドイツ語で「赤い輪」

まさに赤い輪が見えますが、これがロットリングの証です。

ノックした感触も、先日購入したuniのクルトガのような弱々しいものではなく、カチカチと節度ある感触でいかにも製図用という心地良い音がします。

 

♯3『普通に持って字を書くにも』

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K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F4 1/125 ISO1100 +1.0EV]

持ち手部分のローレットは丸軸ですが、そこから上の軸部が六角形で、普通の鉛筆と同じ太さで作られています。

シャープペンシルも丸軸ばかりの昨今、懐かしいような鉛筆の感覚でこのように普通に持って字を書くのにも良いですし

♯4『長めに持ってラフな線を描くにも』

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K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F4 1/125 ISO1100 +1.0EV]

こうして長めに持って、ラフスケッチの線を引くのにも違和感がありません。

軸部上部にもローレットが加工してあって、ここは金属で出来ているのですが、この位置で持っていると上部のここも滑り止め効果を発揮してくれます。

この辺はさすがと感心する所ですね。

ちなみに見づらいですが、芯の硬度表示は「HB・F・H・2H・4H・2B・B」まで印字されています。

 

♯5『ペンシルラインナップ』

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K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F4 1/125 ISO560 +1.0EV]

せっかくなので普段使っているペンシルを並べてみました。

  • ロットリング500 0.7mm
  • uni クルトガローレットモデル 0.5mm
  • Pentel GRAPH1000 FOR PRO 0.4mm
  • uni芯ホルダー 2mm

GRAPH1000 FOR PRO 0.4mmは先日の記事でも紹介しましたが14年使っています。その下の芯ホルダー2mmですが、これは鉛筆の芯そのものを入れて使うもので、今年で31年使っています。内部のバネも軸部自体も丈夫で、これまでなんの故障もなく使い続けていますが、そもそもメモやラフスケッチでしか使わないから壊れる機会も少ないのかもしれませんが(笑)

それぞれのペンシルで字を書いてみると、細い芯では正確に小さく、太い芯では速記的なメモで大きな字と、書く事にそれぞれ性格が違います。なのでその用途によってペンシルを使い分けていますが、それでもPCに仕事を随分と依存するようになっているので出番は年々減ってきていたペンシル達。

PCの前に座ってアイディアや考えを纏めようとしても、たまに頭の中が真っ白になって何の考えも浮かばない時もあり、そしてそのうちに眠くなる事もしばしば(笑)

そんな事もあって、以前のように右手で描きながら考えを纏める事を意識しようと、0.7mmペンシルを購入したのでした。

 

 
ロットリング500 0.7mm

6 thoughts on “ロットリング500 0.7mm

  • こんにちは
    図面引いたり、ラフスケッチしたり、日常的に使うのであれば、ペンシルに拘りががありますよね。
    私の場合、あまり書く機会がなかったのですが、最近は、リハビリかねて、手紙や日記書いています。
    ドイツ製のペンシル、使い易そうですね。
    使い手の気持ちが反映されている製品は、愛着沸くし良いですねぇ~

    1. ■iMovieさん、こんにちは(^^

      今は仕事の殆どをPCに頼っていますが、手描き時代も学生からだと20年ほどあったので、未だにこういうのには拘りがあります。
      記事には書きませんでしたが重量バランスなどの他に、ペンシル自体の合成感も大事で、少しでもたわむようだとダメなんですよ。
      0.7mmの太さはやっぱり良いなぁとウキウキしながら会社で使っていますが、家用にも今度はオール金属タイプを買おうかと思っていました♪
      おっ!iMovieさんも文字書きをされ始めましたか(^^
      キーボードに打ち込む方が圧倒的に早いですが、書くことによって脳も刺激されますし、やはり良い事だなと思います。

  • こんばんは
    こういう基本的な道具にこだわりを持つのは大切なことですよね。
    私の場合は仕事で使う小道具といえば名刺入れくらいかな(笑)
    これは就職した時に姉からプレゼントしてもらった皮革製のものを今も使っております。
    良いものを買って長く使うというの、大好きです。

    1. ■Jerryさん、こんばんは(^^

      人それぞれで良いと思いますが、筆記具は100円のものでも何でも良くて、でも別なアイテムには拘りまくるという人もいますし、ある程度趣味の要素もあるんでしょうね。
      図面描く人間はでも、ペンシルには気を使う人が多いです(^^
      良いものを永く使う事は私も好きです!その名刺入れは一生モノになるんでしょうね。
      壊れても直して使っていると余計に愛着が湧きますし♪
      私も名刺入れは皮革製で、就職した時に買って未だに愛用していますよ。結構、ボロボロなんですけど(笑)

  • こんばんは。
    ペンシルにこだわるってカッコいいですね。
    私のこだわり・・・
    う~~ん、なにかあったような???
    やっと思い出したw。こだわりと言えるかどうかわかりませんが
    靴・サンダルは某メーカーのモノが履きやすく、20代の頃から愛用しています。
    普通のそれより少し高いけど、履きやすく疲れない・・・です。

    1. ■teltelさん、おはようございます(^^

      格好良いかは分かりませんが、これで飯を食っていたのと、一日12時間とか使うので手に合う合わないには、かなりシビアだったんですよ。
      メーカーにこだわるのも良いですねぇ♪モノにこだわって大事にするって好きなんですよ。
      良いものを長く使うと愛着も湧きますしね(^^
      靴も良いものを買うと結局は長く使えて経済的でもあるんですよね。健康に直結もしますし。

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