K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/1000 ISO160 ±0EV] 今月始めに撮影した写真ですが、イソヒヨドリ男子がハチらしき虫を咥えていました。 自分で食べると思いきや、この塀の奥に居た巣立ち雛のところに持っていきました。 まだろくに飛べない状態で巣立ちして、そこからはあっという間に飛べるようになるのですが、親鳥が数日寄り添って面倒を見ているシーンが大好きなんです。自分の今に重なって見えるからなんでしょうね。 でも自分はここまで子供達に寄り添ってやれていないなと、反省ばかりですが。 寄り添う bluem 2021/07/17 野鳥
直接世話をすることだけが寄り添うことではないと思います。見守ったり保護したりアドバイスをあげたり想いを聞いてあげる、そういうこともとても大事ですよね。bluemさんは私が感じるところでは素晴らしいお父さんと思います~。
■piggyさん、おはようございます。 こういうのはどこで自分が満足するかという視点もありますが、日常の細かなところはいつも家内に任せっきりで、でも進学とか大きな転換期では子供自ら話してくるのでまぁ良いかなとも思ったり、なんというか複雑な親心です(笑) 先日、仕事で頼りにしていた人が急逝して、やはり何はなくとも健康でいる事が一番だなと、最近はそればかり思っています。
直接世話をすることだけが寄り添うことではないと思います。見守ったり保護したりアドバイスをあげたり想いを聞いてあげる、そういうこともとても大事ですよね。bluemさんは私が感じるところでは素晴らしいお父さんと思います~。
■piggyさん、おはようございます。
こういうのはどこで自分が満足するかという視点もありますが、日常の細かなところはいつも家内に任せっきりで、でも進学とか大きな転換期では子供自ら話してくるのでまぁ良いかなとも思ったり、なんというか複雑な親心です(笑)
先日、仕事で頼りにしていた人が急逝して、やはり何はなくとも健康でいる事が一番だなと、最近はそればかり思っています。