昨日の続きでカタクリと共に咲いていたシュンラン。
これも大切に育てていますが、年々順調に増えていました。
この特異な花の形状と色合いが好きなんです。
10数年前までNHKの趣味の園芸の本を毎月買っていたのですが、その中で組まれていたシュンランの特集でその可憐さに魅了され、そうしていたら近くの八百屋さんで花が終わったシュンランが100円で売っていたんです。
3鉢買ってきて植えたのですが、午前中だけ日が当たり、強い西風や寒風が当たらない場所に植え、晩秋には落葉を被せて凍上しないようにマルチングしているのですが、こうして咲いてくれると本当に嬉しく思います。
花って本当に良いですね。
春蘭
こんにちは
ご無沙汰してます。
シュンラン、綺麗な花ですよね。
以前、自宅に植えていたのですが、枯らしてしまい、そのままになっています。
いつか、再会したいものです。
緊急事態宣言が出て、週末は散歩以外は自宅で過ごしています。
平日は、自治体職員なので、休まず出勤です。
感染リスクがあるので、緊張感を持って働いています。
窓口業務あるので、ちょっと怖さ感じてますけど・・・
bluemさん、健康に留意してお過ごし下さいね。
■iMovieさん、こんにちは。
以前お育てになった事があるんですね。
乾燥と強い直射日光それと冬の寒風が苦手なので、季節毎にマルチングしたり、肥料をあげたりと手入れしていました。
もう本当に大変な事態になりましたね。
知人からメールで医療機関での感染する要因が送られてきて、空気感染ではなく咳やくしゃみで出る唾液の飛沫などが食事などで体内に入る事が大きいようです。
なので手洗いうがいは勿論、人と正対して話すとかご飯を食べるとかを気をつけるだけでも感染リスクは減らせるようです。
蘭って室内でしか育たないと思っていました。
(その割に強いな〜と感心してたんですがね・笑)
カタクリもまだ実物は見たことがありませんので
羨ましい限りですが、でもその分色々お手入れを
なさってますもんね。そこがなかなか見習えない…!
■YOKO*さん、おはようございます。
YOKO*さんの辺りだと「セッコク」という着生蘭もあると思いますので、樹木の上なんか眺めて見ると発見するかもしれませんよ。
エビネなんかも以前は野山に普通に生えていたものですが、乱獲や開発で自生している所も少なくなっているようです。
という感じで、蘭の仲間は自然の中で案外育っているのでした。
手入れもたま~にしている程度で、言い方を変えればその程度の手入れで育ってくれるものだけを育てています(笑)
ランは父親が趣味で育てていました。
何となく地味な感じだったので
葉っぱにビールなどを塗って大事にしているのを
不思議に思っていましたが
今見るといい感じですね~。
後を継いでおけばよかったなぁ(笑)
■teltelさん、おはようございます。
蘭もたくさんが種類があるので、室内で愛でていたのであれば温暖地域が原種のものか、シンビジュームとかでしょうかね。
私は外で自然に咲くものが好きなので、そういうのばかり植えていました。
ただ、仕事がめちゃ忙しくて今月はまだ休めても午前中のみとかが続いていたので、早く2連休したいなと思っていました。