♯1『ウミアイサ男子 右向き』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/1000 ISO560 +0.5EV]
ウミアイサも何度も撮ってる野鳥ですが、居るとついつい撮ってしまう魅力ある鳥です。
ユニークという言葉がピッタリする感じ。
この頭のボサボサとか、何の意味があるんでしょうかね。水に潜っても、直ぐにこうしてぴっちり立つので、よほど良い整髪料を使っているものと思います（笑）
♯2『やっぱり右向き』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/1000 ISO560 +0.5EV]
こちらに向かって来てくれましたが、やはり右向きです。
この右手でシノリガモが、ミューミューと鳴いてたのですが、それが気になっていたようです。
♯3『夫婦』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/1000 ISO560 +0.5EV]
この時は男女2羽づつ居まして、それぞれ夫婦なんでしょうね、こうして近くに居る時間が多かったです。
そう言えば、男子ばっかり撮ってまして、女子を撮るの忘れておりました(>_<)
♯4『潜るときは平泳ぎ』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/1000 ISO560 +0.5EV]
潜水する時、足は平泳ぎスタイルです。
ウミアイサは潜水が得意な鳥で、ウミウやカワウ同様の潜水時間と潜水移動に感じます。
こうして潜った位置から10ｍ位離れた所に浮上して、その間20秒～30秒ほどでしょうか。
ふと「何を主食にしてるのだろう」と思いWiki先生を見ましたが魚類が主食らしい。
でも今まで観察していて魚を捕まえているのは見た事がないです。
ウが魚を捕まえて飲み込むところは何度も見てますが、これはウミアイサ捕食シーンも撮らねばです！
ウミアイサ
潜水中に飲み込んでいるとかｗ
潜水が得意な鳥たちが水の中でどの様に動いているのかを見てみたいですね。
TV番組じゃなく、生で見てみたいです。
■ナイス兄貴さん、おはようございます(^^
潜水中の姿はテレビ映像では見た事ありますが、やはりナマで見たいですよね♪
でも、今時期の海に潜ったら、生命にかかわりますね(^^
ウは海上に浮上してから、クチバシで空中に放り投げるようにして、魚を咥え直して頭から飲みこむ様子を見るのですが、ウミアイサはまだお食事シーンを見た事ないんですよね。
てっきり他のカモみたいに、貝類とかを食べてると思っておりましたし(^^
ウミアイサ、今日三番瀬でいたとかいないとか聞こえてきたのですが、結局姿を見ることができませんでした。
例の謎のシギも見られませんでした。
というのも、寝坊ばかりしていて用事との兼ね合いで行くのが遅いのが一番いけないのですが（笑）
新種に会えただけありがたいことですが…。
■reotaさん、おはようございます(^^
謎シギは抜けたんでしょうかね。
それか、かなり広いので違う場所に移動してただけとか。
何れにしても、チェックしてる野鳥サイトでも、三番瀬が賑わい始めてるのを拝見しておりますので、そこに行けるreotaさんがメチャ羨ましいです(^^
野鳥撮影は早朝が絶対にお勧めですね。
鳥達も穏やかに落ち着いて集まってるので、とても撮影しやすいです♪
早朝の空気や静かな朝の気配も良いし(^^
謎シギに関しては、単独で探してる限りかなり運が必要かと思われます（笑）
グループで情報交換しながら探している方が、ずっと見つかりやすそうですし。
私も近くのバーダーさんにすら話しかけないのは、見つける意識が低いのかもしれませんね＾＾；
三番瀬は変なおじさんが多いので、話しかけるのを躊躇してしまいます。
どうにも機材自慢とか変な方向に話を持っていく人に良く会います･･･たまたまかもしれませんが･･･。
■reotaさん、おはようございます(^^
謎シギは、ミユビシギの群の中に大きめの身体でポツンと交じってたので、ミユビシギの群を見付けられると良かったかもしれませんね。
私の所だと小遠征先の葦原が有名野鳥ポイントで、5月～9月になると各地のバーダーさんが何人か来られます。
皆さん600㎜とか500㎜の大砲に更にエクステ付けたりしている中、SP500と300㎜で勝負しておりますが、これまでお会いした皆さんは良いお人柄で、野鳥や機材の話が楽しい事ばかりでした(^^
お仕事を定年されて、野鳥の北上と共に車や民宿に寝泊まりしながら、北海道まで渡る人達に出会いましたが、とても気さくで色んな事を教えて下さったり。
今年もお会いできるかと、今からワクワクしてたりします(^^
こんにちは
この子もいると必ず撮りますね（笑）
鮮明に撮ることが難しいと思っていますので、
こうして晴れているシーンで出会いたいものです。
■Jerryさん、こんにちは(^^
ハッキーもそうだし、このウミアイサも必ず撮りますよね♪
可哀想なのがオナガガモとヒドリガモで、まったく見向きもしないのでした(^^
ウミアイサも中々に警戒心が強いので、大きく撮るのに苦労しますよね。
ここは海面から7～8ｍほどの高い所から撮れるのですが、鳥達も気付かない事が多くて、ジッと静かに待ってると、こんな距離まで来てくれるんです(^^
こんにちは。
それにしても不思議なヘアーですね。
潜ってもすぐにまたこの髪型・・・
良いポマード使っている？
（20代女子にはポマードが通じなかったのですけど、ｂさんはわかりますよね？）
■teltelさん、こんにちは(^^
何故にこのモヒカンスタイルなのか、謎で御座います。
水中で舵の役目とか。。。そんな訳ないか(^^
ポマードは、柳屋のポマードを兄が使ってました（笑）
当時リーゼントが流行った時代で、髪を洗うのに時間が掛かってましたね（笑笑）