彼岸花はアンダー目に撮ってその緋色を妖艶に写すのが常套ですが、このシベの立ち姿もまた妖艶だなと思うのです。
彼岸花はアンダー目に撮ってその緋色を妖艶に写すのが常套ですが、このシベの立ち姿もまた妖艶だなと思うのです。
10月3日午前11時03分。 自宅外で雑草取りをしていたら、上空にかなりの数の野鳥の群れが飛んできました。
散策の途中、小さな秋を見付けました。
わが家で食用に育てている大葉に花が咲いていました。
ヒガンバナ撮影は毎年毎年同じような写真を量産していますが、このシベの美麗な曲線をどう撮るか腐心するのも毎年の事です。
わが家のヒガンバナが今年は芽も出ていないと知人に話していたのですが、その後に成長したらしくこうして咲いていました。
昨日は女子でしたが、今日は今年生まれた若鳥女子です。人間で言うと社会人一年生って感じでしょうか。