＃1『松の間』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO2200 +0.5EV]
常緑の松の木だらけの中のリス。この写真だけだと冬って感じがしませんよね（笑）
地面上には雪が積もっていて、その上に真新しいリスの足跡があったので少し待っていたのですが、葉の込み入った中から出てきてくれました。
松ぼっくりが主食ですが、もぎ取ってその場で食べるのでなく、必ず少し移動してから食べ始めます。腰を落ち着けて食べたいだろうし、無防備になるので周囲から隠れる事が出来たり、見渡せる場所の方が安心するんでしょうね。
＃2『桜の木』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 +1.0EV]
桜の木の枝を伝うリスの尾が、逆光で光っていました。
このような逆光でリスの姿をもっと大きく撮ってみたいんですよねぇ。
ちなみに後ろに見える松の葉が枯れていますが、伐採で伐り倒された松です。道路に枝が掛かっている訳でもなし、人家の迷惑になっている訳でもなし、伐る必要はまったくないのですが。。。
松と桜
おはようございます。
松の木、ちょっと残念ですね。
逆光でモフモフが引き立っているリスの尻尾。
とてもいい感じです。
■teltelさん、おはようございます。
もうホント、ほっといてくれれば野生好物が好きに生活出来るのに、いらない事ばかりする行政です。
逆光リスモフモフ、良いでしょ（笑）
もういい加減に慣れてくれて、肩とか頭の上とかを走り回って欲しいです。
私の方は心の準備は出来ているんですがｗ
こんにちは
逆光に光る尻尾がいい感じです(^^
野鳥や小動物撮るのにもっと長玉が欲しくなりますよね。
500mmはあるけどRFだし・・・・
■Jerryさん、こんばんは。
美は逆光にありというのは、動物写真でもそうなんだよなぁとつくづく感じています。
でも思ったところに来てくれなくて、まったく思うようにならないのが、これまた飽きずに続けられる要素なんですよね。いじめられるのが楽しい、みたいな（笑）
レンズの距離に接近する事を楽しんでいますが、長いレンズじゃなくて、マイクロフォーサーズに300㎜が小型化で600㎜で手振れ補正も強烈だなぁと思っているこの頃です。