林の中でアオキに朝日が当たり、その逆光で見るキラキラと輝く様子がとても綺麗で写真に撮ったのですが、何かただ撮っただけの写真になってしまいました。
やはり自然の中で見てこそ、その時の風や鳥の声などがあってこその美しさでもあるんでしょうけど、風も音も無い写真に撮る時は、また別の美しさを捉えて写しこまないと駄目なんだなぁと、失敗から気付いたのでした。
そういう感性を磨きたいです。
コントラスト
bluemworks
PENTAX Digital Single Lens Reflex camera
太陽の光に輝く緑の美しさって格別ですよね。
でも、本当にそうだな～と思ったのは、風を感じたり、
鳥の声を聞いて、五感で自然を受け止めるからこそ幸せなんですね♪
そんな五感で感じ取ることができるような豊かな自然の素晴らしさを、
出来上がった写真からだけからも感じることができるように、映し出すことができるようになりたいものです。
■やすたろ～さん、おはようございます。
風情という言葉がありますが、綺麗と思った対象をそれだけ取り出しても、それは元の感じた美しさではなくなるんですよね。
写真もそういった意味で、見たそのままではなく、写真として切り取ったこその美しさを探す事が大事なんだと思ったのでした。