#1『クルミを堪能中』

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K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO560 +1.0EV]

自宅近所の林にはクルミの木が数本あるのですが、実が成る今時期は、クルミを食べるリスを見る事ができます。

先月もクルミを食べているリスの写真はUPしましたが、樹上高い所でばかり。

撮影しやすい、低い位置に実が成っている木があって、そこにやってくるのを待っていたのですが、ようやく来てくれました。

 

#2『上り』

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K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO800 +0.5EV]

近辺のクルミの木で、実が残っているのがこの周辺だけになっていたのですが、何と!

林に棲息している3匹のリスがここに集まっていました。

それぞれにテリトリーを持っていて、普段は一緒に居ることがないのですが、最後のクルミを堪能しようと集まっていたようです。これは予想していなかったので、かなり嬉しい♪

 

#3『下り』

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K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO800 +1.0EV]

この辺りをテリトリーにしているのは、右肩に白い毛があるオスの肩白君なのですが、この写真の子はメスで少し離れた場所に巣があります。

そしてもう一匹は今年生まれた子なのですが、という事はつまり父母子が揃った訳なんです。

今後この3匹のリスがどうなっていくかは分かりませんが、一度に3匹ものリスが見れたのは久し振りの出来事だったので嬉しいのは事実ですが、一時期18匹まで数えたリスも、今やこの親子のみかと思うとやはり寂しくなってくるのであります。

 

狙っていた場所

6 thoughts on “狙っていた場所

  • おはようございます。
    1家族だけだとこれ以上繁殖していくことは出来ないですよね。
    どこか、bluemさんが気づかないところに生息している別家族がいるといいなぁ
    未だに1家族でも生きていけてるということは、徐々に生息数が増えても対応できる環境なんでしょうけど。

    1. ■Jerryさん、おはようございます。

      元々は辺り一面が松林で、そこを開発して人間が住んでいる場所なので、林として一団の樹林を形成している場所もあれば、分断されて街路樹のように一列だけ残った場所もあったり、わずかに松が残った地帯があったりなのですが、リスはそういう場所を伝って別のエリアのリスと交流しているんです。
      この近くだともう一匹か二匹が居る感じですが、そこも伐採されれば、ごく近い将来に近所ではリスが見られなくなります。
      ちなみにムササビも生息していましたが、これはリスとは違う松ぼっくりの食痕で生息場所が分かるのですが、ムササビの気配は全く無くなりました(泣)

  • おはようございます。
    この家族がどんどん子孫を増やして欲しいですね。
    朝の清々しい自然の中で、こんな可愛いリスの家族を見たら
    すごくリフレッシュできそうですね。

    外に出たいけど、今日も暑そうです。

    1. ■teltelさん、こんにちは。

      リスは基本的にネズミなので住める環境さえあれば増えていくようなのですが、その住環境が危機に直面しているので、生まれても生きていける場所がないんですよね。
      それはおいといても、こうして野生のリスが観察出来るのは、やはり良いリフレッシュになりますし、フィールド撮影を続けているのも、この子達がいるからなんです。
      宝くじが当たれば、この辺りの松林を買っちゃうのにと、いつも思いますw

  • こんにちは
    クルミを食べる姿が可愛いですね。
    子供が生まれて、どんどん増えて欲しいけど、伐採されるかもしれない環境は厳しいですね。
    ここを管理する組織は、環境の事を考えて欲しいなぁ~

    1. ■iMovieさん、こんにちは。

      伐られているのは県有地とか官地で、残っている所が私有地だったりします。
      私有地も持ち主によっては伐ってしまうでしょうし、なんとか彼らの住んで行ける場所を残して欲しいと願っています。
      そもそも伐採は津波後に制定された三陸復興国立公園計画の一端で、みちのく潮風トレイルという散策ルート近辺の環境整備だったのですが、外来植物も一斉駆除していましたし、徹底的にお役人的に邪魔だと思われるものは排除していましたね。
      私的には失ったものの方が多いと思うのですけど。

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