落葉に逆光の朝陽が当たって輝いていました。
手にしていたのはマクロレンズ。葉っぱ一枚にも色んな表情があるなと、マクロ撮影を楽しみました。
網目模様が迷路みたいだなと思ったり。
虫食いなのか何かが刺さった穴なのか、そんな穴も風景になるんだなぁとか、普段は見過ごすものでもマクロの視点で見れば発見が多いというのも、カメラの楽しさの一つであると思います。
落葉
落葉に逆光の朝陽が当たって輝いていました。
手にしていたのはマクロレンズ。葉っぱ一枚にも色んな表情があるなと、マクロ撮影を楽しみました。
網目模様が迷路みたいだなと思ったり。
虫食いなのか何かが刺さった穴なのか、そんな穴も風景になるんだなぁとか、普段は見過ごすものでもマクロの視点で見れば発見が多いというのも、カメラの楽しさの一つであると思います。
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マクロのなせる技ですねぇ〜!
写真を撮ってる人じゃないと、葉っぱだと言われても
すぐにはわからないでしょうね。
自分の目でもこれくらい見られたらいいのに…
と思うこともありますが、実際そうだったら
色んな物が気になっちゃって日常生活に支障が出るかも。(笑)
■YOKO*さん、おはようございます。
マクロの視点は、写真をやっているからこその視点でもありますよね。
マクロと超広角って肉眼では無理なので、なので面白いんでしょうね。
望遠もですけど♪
自分の目がここまで解像度があったら怖いでしょうね。
もう鏡を見れなくなってしまうでしょうし。皮膚の肌目までくっきりみたいなw