『走り去る』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO2200 ±0EV]
ここは林脇の道で、車が一台通れるほどの幅なのですが、林からこの道を渡った直ぐの所にクルミの木があるんです。
そこで狙っているのがリスの疾走シーン。
道で、草もこんな程度でリスも隠れる事がないので、疾走シーンを簡単に狙えるんです。
『クルミの木の下で』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO3200 ±0EV]
そしてこれが道脇のクルミの木。
その根元で、クルミが落ちていないか探しているの図、でした。
落ちていればそれを林の方に埋めに持って行きますし、なければ木に登ってクルミを採取してきます。
でももうほとんど無くなったので、今度は地面に埋めたクルミを掘り返すシーンを狙います。
おかげさまで
リスと言えば「クルミ！」だったけど、もはや
私の中では「bluemさん！」になっちゃいましたよ。
もう「リス写真家」と呼ばせて頂きますわ。（笑）
猫写真家は多いけど、リスはレアですよ〜♪
■YOKO*さん、おはようございます。
ならば私もクルミを齧りますｗ
プロの動物カメラマンの作品を見ると、写真から感じる雰囲気とかまだまだ修行が足りませぬ。
私のはそこに居るから撮ってるってだけなんですよね。
でも写真集なんかにすると売れるかなぁ（笑）