『雪とたわむる』

K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO560 +0.5EV]

昨日のキアシシギの撮影前に寄った林はこんな感じの雪でした。こんな時期にキアシシギ。。。やはり不思議な感じがします。

それはさておき、斜面でカラスがさかんに地面を突いていました。

何かを掘り出そうとしているようです。

 

『顔面突撃』

K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO560 +0.5EV]

こんな感じに(笑)

結局何も出てこないで飛び立って行きましたが、虫かなにかを見付けたんですかね?

リスが埋めたクルミなのかもしれませんが、カラスは嗅覚もある程度は効くんでしょうね。

 

雪のハシボソガラス

4 thoughts on “雪のハシボソガラス

  • こちら(四国)では、雪なんてめったに降りませんので、
    雪とカラスの組み合わせは珍しいです~♪
    カラスは寒くないのかな~?

    1. ■やすたろ~さん、こんばんは。

      暖かい地域だと雪ってだけで珍しいものですよね。
      こちらはもう完全に冬に突入で、朝方なんかは路面の水も凍っていました。
      鳥は体温が高いし羽毛もびっしりなので、さほど寒くないと思います。

  • こんにちは
    寒そうな写真ですね。
    そちらでは、今年は、雪が降るのは早いのかな?
    それにしても、カラスは逞しいですよね。
    ゴミの中から、食べれる物を探し出しますから、お書きのように嗅覚もあると思ってます。

    1. ■iMovieさん、こんばんは。

      雪が降ったこと自体は例年通りですが、寒さは確実に昨年より気温が低いですね。
      11月でこんなに寒く感じるのも、暖冬が続いていたからでしょうか。
      カラスは腐ったものでも平気で食べれますし、賢いし、都市化に順応できてるしで、人間より強い生き物だと思っています。

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