#1『2008年7月23日の手紙』
K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F2.4 1/125 ISO560 +0.5EV]
財布に入れていつも持ち歩いているものです。2008年7月23日に三女から貰った手紙。
今から9年前、当時4歳の三女からのメッセージと三女を抱っこしたお父さんのイラストを描いてくれたものでした。
三女は本好きで、今でも時間さえあれば本を読んでいるのですが、この頃から既にそうで、上にお姉ちゃん二人がいるので教科書なんかも借りて読んでいたり、読み書きは同年の子に比べると早く憶え、それで憶えた字を書きたくてしょうがない4歳時だったんです(笑)
#2『その頃の三女』
EOS40D/ SIGMA30mmf/1.4EX DC HSM [F2.5 1/500 ISO100 ±0EV]
その当時の三女です。
字を憶えるのは良いのですが、とにかく散らかす子で、これは今でも変わりません(笑)
写真はかなり片付いている方で、普段はこれよりも散らかっていて「足の踏み場がない」という事を、今でも三女から身をもって教えてもらっています。
宝物
ふふっ、私も同じようなのを持ち歩いていますよ~。やっぱり宝物ですよね。その感動の瞬間へは二度と戻れませんから。
うちも部屋が汚いのだけは31歳になった今も変わりません。(^_^;)今年中に9年越しの彼との生活を始め子作りに挑戦するそうです。
(~_~;)片付けもできない子供が子供を育てるって…ねぇ。汗
■カナダの豚さん、こんにちは。
おぉ♪やはり持ち歩いているものがありますか。子供からこうして貰ったものは宝物ですよね。
2年前に長女からTシャツを貰ったんですが、勿体無くてこれも年に3度ほどしか着ていません(笑)
実は妻が三女とまったく同じ片付けない人で、なので三女は母親と同じ事をしているだけで、悪いという気持ちがまったくないんですw
近い将来にお孫さんに会える事を祈っております。
こんばんは。
もう。。。どんな高価な物より宝物ですよね~。
2枚目の写真も涙ちょちょぎれそうです。
私も、今、福岡で学生生活を送っている息子が6年生の写真が出てきまして
それを見ては時々涙しています(お恥ずかしいw)
もうあの頃には戻れないって事はわかっているけど
色んな意味でタイムスリップしたい今日この頃です(^^;
■teltelさん、おはようございます。
う~ん。。。高価なものが目の前にあって選択を求められれば、高価な方を選ぶと思いますw
でもこういうのはかけがえのないもので、そういう金額的価値観ではないんですよね。
teltelさんのそういう時々涙するというのも、私もそうですからお気持ち良く分かります。
今思うと小学校低学年ぐらいまでの頃が、毎日一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たり遊んだり、病気とか大変な事もありましたが、記憶に残っているのが楽しい出来事ばかりです。
ほんと、何よりも大切な宝物ですね~。
なんか胸がキュンとなります。
三女さんの絵、お父さんの笑顔も印象的です♪
■やすたろ~さん、おはようございます。
三女に見せても「何これ?」って言っていまして、やはり憶えていないんですね。
そういうのも成長ですから良いのですが、子供の小さい頃の時間というのは、大変な事も多かったですが、やはり貴重なんだと実感します。