#1『ツミ女子幼鳥冬羽』

K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO400 +0.5EV]

野鳥ライフリストを更新。№183はツミ(女子幼鳥冬羽)です。

昨日は仕事を休みに出来たので、いつも通りに散策に出たのですが、リスを観察している途中でこの鳥が留まっている事に気付いたんです。

大きさはキジバトなどよりも小さく、ヒヨドリなんかよりは少し大きい感じでしょうか。実は撮影し始めた時はハイタカの幼鳥と思っていて、ハイタカは毎冬会える鳥でもあるし「でも幼鳥は初めてだなぁ」と気楽に撮っていたのですが「なんかでもハイタカよりは小さいし、雰囲気が違うなぁ」と思い、これは新型の可能性ありと真剣モードでかなりの枚数を撮影しました。

飛び立って姿が見えなくなるまで20分ほど撮影、飛ぶ姿は松の木の影になり撮れませんでしたが、チョウゲンボウのようにやはり小さい猛禽の姿でした。

 

#2『アイリングも黄色』

K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO400 +0.5EV]

帰宅してPCに取り込んでから同定開始。

この辺で思い当たる小型の猛禽はチョウゲンボウとハイタカ位なのですが、どちらも該当せず。良く見ると、お腹のところの模様が♡マークであるのに気付きまして、それでツミ女子の第一回冬羽で同定できました。

冬は温暖な地で越冬するらしいので渡りの途中だと思うのですが、今は真冬の12月中旬。やはり野鳥の渡りが今年も変な感じなんでしょうね。

そのおかげで撮影出来ましたけども。

 

#3『後ろ姿』

K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO560 +0.5EV]

撮影場所は自宅近所のいつもの林。野鳥ライフリストの1/4はここで撮影しているのですが、やはりここは開発などすべきではなく、きちんと保全するべきだと強く感じたのでした。

それにいつもの林と言えばリス。

この子の周囲に2匹のリスが走り回ったり松ぼっくりを食べたりしていましたが、リスは全く警戒しませんで、この子の5m位そばまで近寄ったりと平気でした。

オオタカやハイタカに気付くとメチャ警戒するのに、小さいこの子は自分を襲わないと思っているんでしょうね(笑)

 

№183 ツミ

8 thoughts on “№183 ツミ

  • 野鳥ライフリストを更新、おめでとうございます!
    難しい撮影条件のような感じですが
    クリックして大きくして見てもすご~く鮮明に撮れていますね。
    よかったよかった~。
    いい休日でしたね (^_^)/

    1. ■teltelさん、おはようございます。

      ありがとうございます。
      この枝被りのない一点からしか狙えない状況でしたが、その前にこの小さな鳥を良く見つけたもんだと自分に感心しています(笑)
      猛禽の姿形なので写真では大きく感じるでしょうけど、小さい鳥なんですよ。
      写真を撮っている時は晴れていて、帰宅してから吹雪になりました。よかったよかった~です♪

  • ライフリスト更新おめでとうございます。
    それにしても…

    「第一回冬羽」

    って、一体どれだけの形態があるのですか^^;
    鳥がわからない最大の要因です^^;
    オスメス、幼鳥成鳥、夏冬羽、その上第一回とか、もういい加減にして欲しいですw

    1. ■ask-evoさん、おはようございます。

      ありがとうございます。
      今年生まれた子なので第一回なのですが、来年はもう成熟なので回数は付けなくて良かったっすねw
      でもカモメ系はですね、成熟まで4年掛かるので第1回とか第3回とかあるんですよ。
      なのでリスト上乗せでカモメ系を狙っていた時の同定の面倒くさかった事と言ったら(笑)
      成熟した大人を狙うのですが、未成熟の子を見て「もしかしてこれも未撮影かな?」とついつい撮ってしまうので、同定地獄にはまったものでした。

  • ライフリスト更新、おめでとうございます♪
    ツミの女子幼鳥をほんとよく同定できるものだと感心します。
    大きさも小さいのにハイタカなどと見逃さなかったのもさすがです。
    リスは警戒しなかったとのことですが、事実ツミは襲わないのでしょうね。
    そんな状況が平和な感じがして良かった良かったです。

    1. ■やすたろ~さん、こんにちは。

      ありがとうございます。
      小型の猛禽となると限られてくるので種は絞られて、男子と女子それに幼鳥というワードなどで検索しまくりました(笑)
      幼鳥と言っても成熟度合いで様子も違いますし、2時間位色々と写真を見比べてましたよ。
      ツミはお腹いっぱいなのか、周囲に小鳥も居ましたが完全無視状態でしたね。なにはどうあれ、リスは食べないで欲しいですけど。
      写真のように抜けた場所が狭いところでしたが、気付いた自分を表彰したいと思います(笑)

  • 「ツミ」なんて鳥がこの世にいることすら知りませんでした。
    オウムのような顔した目力がごっつい鳥!というのが率直な印象です。

    アイリング? すごいですねー! 歌舞伎並み?
    すみません、低レベルな発想しかなくて。。。(笑)

    何はともあれ、おめでとうございます!!!

    1. ■YOKO*さん、おはようございます。

      ツミなんて鳥が猛禽にいるなんて、野鳥好き以外ではやはり知られていませんよね。
      小さくて可愛いのですが、でも猛禽そのものの精悍さがあって、可愛さと格好良さが同居した罪なやつですw
      何はともあれ、これが多分今年最後の新型ゲッツになると思うのですが、まったくノーマークだった鳥なのでメチャ嬉しいんです♪

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