普段持ち歩いて仕事で使っているペンケースの中身です。
ペンケースはSTAEDTLERの本革製で、持ち歩きの際にペンが中で動く事がないので擦れる事もなく、クルクルと紐を解いてペンを出す作業、クルクルと紐を巻いて仕舞う作業が「さぁ仕事するぞ」とか「今日も仕事が終わった」という始まりと終わりの儀式になっていて、その手触りと共に実に快適なのです。
中身は昨日紹介のドローイングペン3本と、ペンシル型消しゴム、0.7ミリペンシル(水色芯を入れています)0.9ミリペンシル(2Bの濃い芯)、ペンホルダー(赤色芯)とペンホルダー用研芯器を入れていました。
あとはメモ書き用のノートや定規類などとまとめてコクヨのバッグインバッグに入れて持ち歩いています。
こうしてセットで持ち歩いていると、出先や自宅でも思いついた案やラフスケッチが直ぐに出来るので、仕事の能率も上がっているのでした。
ペンケースの中身
わぁ。。。
できる男風なペンケースと中身ですね。
現在、私のペンケースは子供のおさがり
中身ははちきれんばかりに色んなペンが入っています。
同じサインペンが3本あったり(笑)
ちょっと整理します。
■teltelさん、おはようございます。
このペンケースと筆記具類にしてから手描きパースやスケッチの頻度が増えたのですが「描く」という事を意識出来ていて、そういうところも良いなと思っていたのでした。
大工の手道具みたいな感じですかね。
私も会社机に同じペンが2本とかあったりしますが、ペン先のタッチが劣化度で違うので使い分けていますよ。