今年は月に4冊から8冊ペースで本を読んでいました。
仕事から帰り夕飯とシャワーを済ませ、そして寝る前に本を読むのが一日の最後の楽しみになっています。
気に入った作家さんの本を立て続けに買うという癖が私にはあるのですが、有名なのにこれまで読んでいなかった伊坂幸太郎さんと池井戸潤さんにはまり、やっぱり癖で立て続けに買っています（笑）
白洲次郎さんは、その人物像に尊敬するところがあって、この本は読んでいなかったので見付けて即購入したものです。
「読書メーター」というアプリを知人から教えてもらって活用していますが、それによると6月の読書量は「8冊読了、全2673ページ、一日換算89ページの読書量」となっていました。
読書の梅雨
こんばんは。
白洲次郎さん、
この人の家の模型？みたいなのを見たことがあります。
(随分前に宮崎で白洲次郎展があったんですよ～）
奥様も素敵な方で
とても素敵な暮らし方をしているなぁという印象を持ったのを覚えています。
■teltelさん、おはようございます。
白洲次郎展ですかぁ、こちらでもあれば見に行きたいのですが、望んでも無いんだろうな。
宮崎で開催されたとのは、関係のあった篤実の方々の努力で開催されたんでしょうね。
先を見る力、今を見る能力、人望、それらに応える能力、とても奥行きのある人間で憧れます。
おいそがしいというのに、たくさんの読書量ですね♪
同じ人の本にハマるのは、あるあるです。
私も司馬遼太郎を読むときはそればかりだし、
聖書を読むのは毎日ですが、一日に５時間以上読んでいてもあきることはありませんし・・・
teltelさんが、こんな時間にコメントされているのにびっくり。
おいそがしくて、早起きの方の夜更かしは心配だな～
■やすたろ～さん、おはようございます。
とにかく続きが読みたくて、帰宅して夜30分でも1時間でも読むようにしています。
本当は2時間以上とか、連続して読む時間が捻出できれば良いんですよね。中断しないで読む方が頭に残るので。
それに検索してリサーチしてから本を買っているのでハズレがあまりなくて、それで連続して購入しているのも理由でした。
あっ！ホントだ。teltelさんのコメント時間が真夜中ですね。