秋の頃に地面に埋めて貯蔵していた松ぼっくり。
まだ青いものを地面に埋めておいて、こうして黒くなったものを掘り起こして食べているんですよね。
熟成された旨味があるのでしょうか。
美味そうな顔をしていますね。
やはり熟成させる事に意味があるようです。
貯蔵松ぼっくり
秋の頃に地面に埋めて貯蔵していた松ぼっくり。
まだ青いものを地面に埋めておいて、こうして黒くなったものを掘り起こして食べているんですよね。
熟成された旨味があるのでしょうか。
美味そうな顔をしていますね。
やはり熟成させる事に意味があるようです。
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なるほど、ただの貯蔵だけでなく、熟成効果はあるかもしれませんね。
一人暮らしするようになってから、いかに安くて長持ちのする食材を調達するかに工夫を要するようになりましたが、リスくんに学んで埋めて熟成させてみようかな(笑
■やすたろ~さん、こんにちは。
安くて長持ちする食材だと、思いつくのは野菜類だと玉ねぎとかじゃがいもですかね。
我が家は家内が缶詰とか長期保存可能品を安売りの時に買ってくるのですが、買ってきて消費しないので、そんな長期保存品の賞味期限がかなり過ぎたものが大量にあったりします(笑)
賢いんですね〜、リスって。
保存や美味しく食べられる方法を実践出来るのは
人間でもなかなか難しいというのに。
↓ ニホンカモシカに超ビックリです!
あちらも驚いたでしょうね…。(笑)
■YOKO*さん、おはようございます。
自然の中で生きるって、賢くないと生きていけない部分もあるんでしょうね。
そもそもここは松が主体の林で、一年中木に松ぼっくりがあるので貯蔵する必要などないのですが、そういうのも本能の中にある行動でしょうし、生命をつなぐってそういう事なんだろうなと感心します。
ニホンカモシカはこっちもあっちも、そりゃもうビックリ状態でした(笑)