正月休み前は寒冷前線や寒波の影響で雪があったのですが、休みに入るとチラチラと降る程度で、林の中には雪が全然ありません。
海近くは山側に比べると積雪が少ないのですが、雪と絡めたリス写真を楽しみにしていたので、そこはちょっと残念な正月休みでした。
地表から黒くなった松ぼっくりを見付けて登ってきました。
これまでの観察から黒く変色した松ぼっくりは、腐食しているのでちょっと齧ってすぐに捨てるのですが、これは匂いを嗅いだあとにちゃんと中の実を食べていました。まだ腐食していなかったんですね。
木に成っているのよりは熟成が進み、また違う味わいなのだと想像しています。
地上のリス
なるほど、熟成ですか。
なかなかグルメですね。
写真が大きくなります♪
ご指摘して失礼いたしました^^;
■やすたろ~さん、おはようございます。
松ぼっくりも木にたくさんあるのですが、一つ取ってきて食べて、また同じ所ではなく違う枝の松ぼっくりを探しに行くんですよ。
枝や木の違いによる味の微妙な違いを楽しんでいるんだと思っています(笑)
WordPressがアプデして、投稿デフォで画像リンクが貼れなくなっていたのは気付いていたのですが、そのまま放置していたので良い機会でした(笑)