『安定の形』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/500 ISO6400 ±0EV]
木に成ったクルミも無くなったので、こうして果肉を剥く姿も今年は見納めかもしれません。
あとは土中に埋めたクルミを掘り返して食べる事になりますが、掘り返す頃は果肉も腐敗して真っ黒く柔らかくなっているので、こうして樹上で剥く事はなく、掘り返した時に剥がしてしまうんです。
『何か発見』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F4 1/750 ISO4500 ±0EV]
そんなクルミを採取しに行く途中、幹で何かを見付けたようで執拗に齧りついていました。
たまにこうしているのですが、折れた枝に繁殖した菌類の時もあれば樹液を舐めている事もあるのですが、この時は何を齧っているのかは分かりませんでした。
クルミとリス
こうやって身近にリスを観察できるなんて
羨ましいです。
扉の写真を改めて見ると、
リスさんの尻尾って結構長いんですね~。
■teltelさん、おはようございます。
私も身近にこうしてリスが生活している事には、本当に感謝しています。
そんな彼らの生活の場もどんどん減っているんですけど。。。
一枚目のポーズで、雨が降ってくると傘みたいに尻尾を広げている時もあるんですよ。
そうですかー、見納めっぽいんですねー。
ただ撮るだけではなくて、よく観察されてますよね。
そうやってよく見ているからこそ、撮れるのでしょうけど。
bluemさんのリス写真こそ「安定の形」ですよ♪
■YOKO*さん、こんにちは。
クルミの木も少ないので、実が無くなるのもあっという間です。
主食は松ぼっくりですが、クルミの時期は松ぼっくりには見向きもしないで、クルミをよく食べています。
栄養価も高いでしょうし、それだけ美味しいんでしょうね。
リス観察も10年経ちましたが、そういう行動を眺めているのも大切な私のリラックスタイムなので大事にしていました。
もうホント、仕事で殺伐した心境の時も、180度気分転換出来ます♪