♯1『デジモノステーション2016年2月号特別付録』
K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F2.4 1/125 ISO560 +0.5EV]
昨年暮れから話題になりました「デジモノステーション2016年2月号 特別付録 0SIM by So-net」を入手しまして、一昨日ようやくSIMアダプターが到着したのでF-02Eに挿してみました。
初期費用0円で月499MBまで0円で使えるデータSIM。ただしSMS無しなので、セルスタンバイでどの程度バッテリーが消費されるのか興味ある所です。
F-02Eは、ただでさえバッテリーの消費が激しい機種ですから(笑)
♯2『。。。あれ?』
K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F2.4 1/125 ISO800 +0.5EV]
そして。。。
SIMを挿したらSo-netとの開通手続きで、登録フォームに名前、住所、クレジット番号などを書き込むのですが、全て書込んで申し込みをクリックした時点で気付いた!?
開通手続きのつもりがこれ、開通手続きではなく新規申し込みフォームじゃないか(汗)
直ぐにSo-netからメールが届いたのですが「0SIM by So-netをお申し込みいただき誠にありがとうございます。発送の準備が整い次第お送りします」という旨の文面を見て「やっぱり新規申し込みだった。。。」
慌ててサービスサポートに電話したのですが、申し込みが完了したものはキャンセルできないとの事。手元にあるSIMを使いたいのでどうすれば良いか聞くと「宅配で届くので受け取り拒否をして下さい。送ったSIMがSo-netに戻り解約手続きが済んだら、改めて持っているSIMで開通手続きをして下さい」との事。
解約等の手続き完了は当方に連絡があるのかと聞くと「それはありませんので、頃合を見てwebから改めて開通手続きをしていただき、手続き完了が出来ればそれで大丈夫です」とのお話し。解約手続きが済んでいなければ登録フォームも進まないので、それで手続き状況の判断をしてほしいとの事でありました。
1月26日から正式に0SIMの販売を開始し、それで新規申し込みフォームが出来ていた事、当該フォームにスマホから中々繋がらずに何度か検索し直してようやく繋がった所で入力を開始したのですが、片手間で別な作業をしながらよくよく確認しないでやっていた自分の確認不足が全て。本当に迂闊でした。
手元に付録0SIMがある方で、これから手続きをなさる方は十分に注意して下さいませ。って、こんなイージーミス、私位でしょうけど(泣)
でも検索すると、他のMVNO事業者では即日の電話での変更は対応してくれているようですし、サポートの電話先と申込受付と発送が全部違う部署とは言え、キャンセルや変更に対応してくれても良いと思うのですが。。。
こんばんは
0simのサービスが正式に商品となって販売されはじめたから間違ったんですね。
手間はかかりましたが、受け取り拒否でキャンセル出来るのでよかったですね
amazonで二重発注した私もドジでしたが・・・(笑)
■Jerryさん、こんばんは(^^
開通フォームってスマホ画面サイズで簡単なものですが、そこに中々繋がらなくて「URL間違ってるか?」と何度かやってもダメで、0sim手続きとか検索して出てきたフォームに入れたのですが、ホント迂闊でした。
キャンセルにはそれでなるみたいですが、何か料金取られるのかな?その辺りを確認するのを忘れていましたw
ついでに色々調べましたが、SIMってクーリングオフが適用なるんですね。
スマホ本体はダメみたいですがSIMは該当するようで、受け取り拒否はつまりはそういう事なんだと納得しました。
けど当事者が電話しているんですから、So-netの方でキャンセルの方が手っ取り早いと思うんですけど(笑)
やはり、正式サービスになりましたか(笑)
ほんの少し得しただけになってしまったけど、まあ仕方ないです。
これは開通後にゼロSIMでネット検索していたら、ソニーのHPにゼロSIMの説明が書かれたPDFを見つけまして、そこには音声回線やSMS付きのプランや初期費用について記載があったので、十中八九そうだろうなとは思っていました。
620円でゲットできたら良かったのですけどね^^;
■reotaさん、おはようございます(^^
雑誌を定価でゲット出来た人はお得でしたね。本のみの特典ではなく、売り出す前のコマーシャルだったのでしょうけど、どれ位売れたんでしょうかね。気になる所です。
ちなみに3000円ロスしても良いので注文したSIMを私が使って、本の付録は譲っても良いと、端末2台持っている社員に声を掛けましたが、MVNOの認知度の薄さを知っただけでした(笑)