♯1『キョウジョシギ御一行様+添乗員』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO800 ±0EV]
先日100羽ほどのキョウジョシギが飛来したのを5月18日の記事で紹介しましたが、その後に直ぐに旅立って、全く姿を見なかったんです。
そしたら一昨日、第二陣でしょうか、今度は200羽近い集団が自宅近所の海辺に飛来していました。
写真左に写ってるのは、御一行様の添乗員のキアシシギさんです(笑)
♯2『飛来風景』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO280 ±0EV]
200羽が全部一行動をとるのじゃなくて、一単位の集団がだいたいこんな感じの数って感じなのでしょうかね。
海岸内の移動とかも、この位の集団で飛んでおりました。
♯3『ご到着』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 ±0EV]
飛来したててで疲れてるのか、波打ち際に片脚だけで休んでた子が、波が来ると片脚けんけんで波から逃げておりました(^^
♯4『海岸のあちこちに』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO400 +0.5EV]
こういう砂場や岩場、約600mほどの範囲の海岸沿いに点在してました。
その間にキアシシギ君が交じってるんですが、勿論撮影済のキアシシギもしっかり一羽一羽チェックしております。
メリケンキアシシギという、スーパーレア種が交じってるかもなので(^^
やっぱりシギチは良いですねぇ~♪
京女鷸御一行様
こんにちは
ハハハ、中国からの団体さんに見えますね。
で、キアシシギの添乗員さん、岩場にご案内という感じかな(笑)
それにしても、「京女鷸」と漢字で書くと、一瞬?になりますね。
どうも漢字だと見慣れません。
それと、ある程度の集団に分かれるのかぁ~
そうしないと、どうにもなりませんね。
スーパーレア種が交じっていると良いですね。
■iMovieさん、おはようございます(^^
タイトルもキョウジョシギと片仮名で記してみたのですが、漢字が面白いので変えてみたんです。
確かに鷸なんて漢字、普段使わないので読めないですよね(^^
そういえば秋にトウネンという小型の鳥も大挙やって来るのですが、20羽~50羽の集団で飛んでる姿を見るので、その辺が一集団なんでしょうかね。
そういう集団構成が血縁にあるのか、気の合う者どうしなのか知りたい所です(^^
春の渡りは自宅近所では毎度お馴染みメンバーしか見ないのですが、北の方に在る小遠征先の沼地や海辺は有名野鳥ポイントでもあるので、仕事置いて一日ずっとそこに居たいと思う、春と秋です。
身近にこういうシギチの立ち寄る海岸があるのは良いですね~。
私は三番瀬が強い味方になってはいますが、ここに毎日通うことはいろんな意味で不可能なので・・・。
片道4~50分掛かりますし、駐車場代毎日500円払うと嫌になっちゃうかも(笑)
■reotaさん、おはようございます(^^
自宅から歩いて数分で、こういう海や林があるのは、本当にかけがえのないものだと感じております。
田舎、最高っす♪
私も春と秋は、小遠征先の葦原に毎週でも通いたいのですが、駐車料金とかは無いのですがガソリン代が馬鹿にならないので、最盛期も月に3度行くのがやっとですね(^^
車も軽に替えたいけど、そもそも軽自動車を買うお金もないし(笑)
これほどのキョウジョシギの集団はこちらでも見た事ないですね。
ハマシギとミユビシギ、夏はベニアジサシぐらいかなぁ~
キョウジョシギの疲れたおばさんみたいな歩き方が好きです(笑)
■ナイス兄貴さん、こんにちは(^^
ここは海岸の長さもそれ程ないので、こうして大集団も散らばらずに固まって見えるのもあると思うんです。
ハマシギとベニアジサシ、撮りたいなぁ♪
キョウジョシギの、あの大きめの石を転がしてご飯を探す様子も、見てて面白いですよね(^^
シギチは見てるだけでも、ホント面白いです。
アバターのカワセミ、これ良いですね!
私もリスをイラスト化しようかな(^^
こんにちは。
「疲れたおばさん歩き」見てみたいです。
で、それを見て私も気を付けようかなと(笑)
#2が迫力あってカッコいいですね~。
■teltelさん、こんばんは(^^
この鳥はこのように大集団で移動してるので、teltelさんの所でも来ると直ぐに分かると思いますよ。
8月中旬以降の秋の渡りの頃、気を付けて水辺を巡ってると、他のシギチと共にたくさん見れると思います。
teltelさんは私より体脂肪が低いので、色々と大丈夫だと思います(^^