『青い空と青い海そして白い車体』
K-5Ⅱs/ DA21mmF3.2AL Limited [F8 1/500 ISO160 +1.0EV]
昨年10月7日に撮っていた写真です。
PENTAXらしい空と海の青色に白い車体が映えるなぁと、Lrで見返していて現像してみました。
今年はDA15もあるので、この場所で15㎜でも撮影しようと思っています。
DA21ですが、所有しているレンズで一番小さく、DA★300と共に持ち出し率激高なレンズです。
いや、出張でも持っていくのでDA21の方がやはり持ち出し率№1ですね。普段のフィールド散策ではDA★300での撮影が多く、DA21は撮影しなくて持って行っただけの事もあるので、稼働率（実際の使用率）はDA★300がやはり№1でしょうか。
小さくてポケットに入れていけるし、写りも最近のデジタル仕様レンズらしいくっきりしゃっきりで、ボケを楽しむとかの焦点距離でもないのでこれで十分で、もうとにかく無くてはならないレンズの一つになっています。
PENTAXを使い始めてから、最新機種が出ても気になする事もなくなって情報収集もしないし、そういうのはボディ含めてレンズの満足感も大きいのが理由なんだろうなぁと思っています。
いつもの場所から
やはり列車が入るだけで
旅情を感じさせる画になっていいですね♪
DA21もお気に入りだったんですね。
私たちにもまたいろんな風景写真など、楽しませてくださいね。
■やすたろ～さん、おはようございます。
ほんと、列車が風景の中に入るだけで主題になるんですよね。
鉄道写真も好きで眺めたりしますが、バリ鉄の車両とか興味なくて、風景の中の鉄道写真が好きなんです。林間を走る車両を小さくポツンと入れた写真とか。
一時間に一本とかしか走っていないので、車両が車でのんびり待っているのも良いんですよね（笑）
バリ鉄なんてことばがあるんですね。
思わずググってしまいました。
ゆる鉄っていうのでしょうか、のんびり鉄道写真いいですよね。
また楽しみにしています♪
■やすたろ～さん、おはようございます。
鉄ちゃん用語は何かと面白いのが多いです。
これもみな、中井精也さんの影響でしょうけど、ゆる鉄ののんびりゆるい雰囲気もまた良いですよねぇ♪
DA21はカジュアルでいいですね。旅行に 1本だけ持っていくってなると、これをチョイスするかもしれません。
K-01がもうちょっと小さければ稼働率あがるんだがなぁ
■ナイス兄貴さん、こんにちは。
一本だけとなると確実にDA21ですね。
先日の京都出張の時も電車移動の時は、DA21を付けたカメラを首に提げて移動していましたが、重さも大きさも気にならないし画角も良いし寄れるしで、本当にその良さを改めて実感しましたもん。
こんばんは。
1本だけなら・・・
う～ん、21か35か90か？？？
迷いますね～。
扉の写真、いいですね～。壁紙にしたいです！
■teltelさん、こんばんは。
teltelさんはDA35を持っているので、それ一本でもOKですね。
私もDA21購入前にDA35を持っていましたが、出張の時はそれ一本でしたもん。
壁紙ありがとうございます！
でもちょっと手前の草が枯れ気味なので、これが緑濃い時期のが撮れたらプレゼントします（笑）
こんばんは
水平線がキッチリ直線で、海と空の青と電車と雲の白がいい感じです！
久し振りにDA21を使いましたが、開放でもクッキリ写って良さを再認識しました(^^
■Jerryさん、おはようございます。
この写真の車両が左側に寄ったものは記事にUPしていたのですが、青に白の車体が映えるこの写真が未現像だったのは、写真品薄状態であったのでラッキーでした（笑）
DA21は開放でも中心部の解像度は高いですよね。
絞るほどに周辺もしっかりしてきますが、私のはF8が良い感じです。