お盆に妹家族が帰省していまして、その子供たちが花火をしたいというので、火を起こして手持ち花火をして遊びました。
薪を燃やしきろうと、大部分が灰になるまで燃やしましたが、火を見ていると心が落ち着きますね。
危険なものでもあるので万全の注意をしなければならないものですが、なのにこうも心が落ち着くのは不思議なものです。
熾火
お盆に妹家族が帰省していまして、その子供たちが花火をしたいというので、火を起こして手持ち花火をして遊びました。
薪を燃やしきろうと、大部分が灰になるまで燃やしましたが、火を見ていると心が落ち着きますね。
危険なものでもあるので万全の注意をしなければならないものですが、なのにこうも心が落ち着くのは不思議なものです。
Comments are closed.
こんにちは。
手持ち花火、もうしばらくしてないです。
線香花火もちょっと癒されますよね。
私は、お盆に清流に足をちゃぽんして癒されてきました。
■teltelさん、おはようございます。
妹の下の子、小学5年生なんですが人懐っこい子で、母の姉88歳にも「おばあちゃんも花火やろ」と、花火に火をつけて持たせてあげて楽しそうにしていました。
それがとても良い光景で、妹も写真を撮りながら涙ぐんでいましたよ。
清流に足をちゃぽんも良いですねぇ。
お盆は親戚や弟妹とわいわい楽しかったですが、昨日から仕事復帰で、清流とか静かな自然の中に一人居たいなと思うこの頃でした。