K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO160 ±0EV]

枝にとまっていたシジュウカラが飛び立つ瞬間にシャッターを切った写真。

シャッタースピードを1/2000秒ぐらいに上げておけば良かったなと。

 

今のカメラは野鳥の目にピントを合わせ続けるとか、秒30コマとかとてつもなく凄い性能ですよね。なのでカワセミの水面ダイブなども高精細でピントが合っている写真をweb上でたくさん観る事が出来ます。

そしてPENTAX以外は全てミラーレス機。

カメラに撮ってもらっていた。というより、自分の感覚で勝負して失敗を繰り返して反省し続ける、そんなカメラライフを今後も楽しんでいきます。

 

シジュウカラ飛翔

2 thoughts on “シジュウカラ飛翔

  • 翼が下でぶつかってるように見えますが
    やはり場合によっては360度動かしてるんですかね〜。

    ミラーレス機も私が手にした頃より随分進化を
    遂げているようです。(内容は全く把握してないけど)

    カメラって重たい・嵩張るというのがネックなので
    今ではついついスマホに頼っちゃってますが
    それも景色や料理くらいが限度で、鳥は撮れないです。

    1. ■YOKO*さん、こんばんは。

      垂直軸で片翼180度ぐらいは動かす事が出来るんでしょうね。
      私は慢性の肩こりなので、こんな柔らかな肩関節が羨ましいです(笑)

      私も最近のカメラのスペックって全然チェックしてないので、よく分かっていませんが、鳥や動物の目にピントを合わせ続けるとか、とにかくフレームから外さないよう連写しながら構図を取り続ければ良いような、そんなところまで進化しているようですね。
      良い写真は撮れるでしょうけど、何というか自分と被写体との駆け引きみたいのが無くて、撮っていて面白いのか分からないです。

      私はスマホ写真は完全にメモ写真という位置付けですが、仕事とか出先で気軽に撮れるのはやはり超絶便利ですよね。
      写真も印刷する事がなくなっていて、スマホやタブレット等で綺麗に見えればそれで良い時代ですしね。

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