夕方散歩の帰り道、林から出る道路に夕陽の斜光が差していました。
いつも歩いている道路が、こんなにもドラマチックになるなんてと感動しながらシャッターを切りました。
光条を入れたくて木の隙間から太陽が見えるように撮影。黒いアスファルトも良い色と表情になるものですね。
鋭角な斜光って素晴らしいです。
夕方の斜光
夕方散歩の帰り道、林から出る道路に夕陽の斜光が差していました。
いつも歩いている道路が、こんなにもドラマチックになるなんてと感動しながらシャッターを切りました。
光条を入れたくて木の隙間から太陽が見えるように撮影。黒いアスファルトも良い色と表情になるものですね。
鋭角な斜光って素晴らしいです。
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夕方だったり朝方だったり、曖昧な時間が好きです。
明るくなる途中や暗く光が落ちていくのもまた同じで
時の流れを感じますよね。
bluemさんが本当に感動しながら撮られてるのが
よくわかるお写真です。ホント素敵…!
■YOKO*さん、こんばんは。
「曖昧な時間」という表現が実に素敵ですね。
時間的には、斜めな光が差し込む時間とか薄ぼんやりとした感じの時間とか。
在宅ワークのおかげで夕方の林散策をしていましたが、思えば林には夕方に来るなんて事なかったんです。
野鳥やリスには全く会えないですが、こういうドラマチックなシーンに会えるなんて、林の魅力をまた一つ発見した次第です。