昨日は雨の記事でしたが、この冬は積雪が通常多くても20㌢ぐらいなのに40㌢を超え、そして氷点下10度以下が続き、水道や排水凍結など生活も大変なものとなっていました。
写真は近所の林散策で誰も歩いていない斜面を登っているところ。普段は普通に歩けるところですが、かなり良い運動になっていました。
気温も緩んで雨も降り、軽い粉雪だった雪も重く湿ったものとなっていました。
そんな気温の上昇を感じながら散策していた途中、雪上に残った風紋を見付けました。
自然の芸術ですね。
雪
昨日は雨の記事でしたが、この冬は積雪が通常多くても20㌢ぐらいなのに40㌢を超え、そして氷点下10度以下が続き、水道や排水凍結など生活も大変なものとなっていました。
写真は近所の林散策で誰も歩いていない斜面を登っているところ。普段は普通に歩けるところですが、かなり良い運動になっていました。
気温も緩んで雨も降り、軽い粉雪だった雪も重く湿ったものとなっていました。
そんな気温の上昇を感じながら散策していた途中、雪上に残った風紋を見付けました。
自然の芸術ですね。
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おはようございます。
綺麗ですね~。
コロナが落ち着いたら、極寒の地方にも行ってみたいな
と思っていたところでした。
■teltel*さん、おはようございます。
たくさん積もると生活は大変ですが、一面の白い雪ってやっぱり気持ちが良いですよ。
空気も凛と冷たいのって気持ちが良いし。
コロナウイルスが落ち着いたら、世界中旅行者だらけになりそうですね。
早くそんな日がくる事を祈っています。