渡りの途中で寄ってくれるキアシシギですが、8月中旬から10月初旬まで見れる鳥なので、萌えるシギチと言えど見慣れてる感があります。
同じ個体の子が長く居る場合もあるでしょうし、間を置いて後続が続いてくる事もあるでしょうし、とにかく三陸の海の幸を堪能して行って欲しいと願っています。
真正面、いただきました(笑)
ハクセキレイなんかはこのアングルのお顔が面白いのですが、キアシシギも似たような感じがありますね。空気抵抗を少なく、そして広い視野角を持つためにこうなったんでしょうね。
まだキアシシギ