枝ぶりの良い松の木陰でお食事中です。
食べる松ぼっくりの選別作業中だったので、食事風景を撮れるかとしゃがんでカメラを構えていたのですが、そうしたら枝の下に降りて来てくれたのでラッキーでした。
先日、この時期恒例の春のドカ雪がありました。それが最後の雪だという合図になります。
春に向かってまっしぐら、草木の息吹や春の渡り、子リスの巣立ちなど楽しみが多い春のはずが、あまり心が浮かないのは新型コロナウィルスのせいなんですよね。
そんな言いようのない不安を慰めてくれるのも自然の彼らなんだと思っています。
大きな松の木の下で
へ~、そうなんですね。春のドカ雪が最後の雪の合図になるんですね。
こちらでも春らしい陽気を感じるようになってきました。
コロナ、幸いそちらの地方ではまだ出ていないようですが、スペインでは死者1000人などという報道を見ているとやはり未知のものであるがゆえにも怖いといえば怖いウィルスですよね。
健康であることを感謝したいと思います。
■やすたろ~さん、こんにちは。
毎年恒例なのですが、3月の中旬か下旬にドカ雪があって、それが冬最後の雪となるんです。
我が家も福寿草が咲いてきましたし、そろそろ花壇の手入れをしていこうと思っていました。
いくら気をつけていても目に見えるものではないのが怖いですよね。
でも出来ることはきっちりと日々やって備える事が大事なので、うがいや手洗いや洗顔はいつも以上に気をつけてやっていました。
私、普段でもかなり手を洗う方なのですが、数えたら会社で一日8回から10回は洗っていました。
影にも負けず、強い光にも負けず、松とも上手く絡めて
撮られましたね〜♪
感染者、そちらの県でまだ出てないのは県民性ですかね?
あ、ちなみにこちらは県内2人目がなんと尾道市民でした!
皆騒いでいますが、尾道も合併を繰り返し大きくなってるので
どこかの島内の話かもしれないし、ご家族は陰性だったとかで
私としては反応のしようもない状況です。。。
■YOKO*さん、こんにちは。
コントラストも強くなり、そんなところからも暖かくなったのを実感します。
こちらはゼロとはなっていますが、巷の噂では公表されていないだけで実際は罹患者が居るとの話しもありますし、社内の出張している者は博多や京都、東京に北海道にも行っていますから、やはり気をつけねばなりません。
全世界が沈滞ムードで経済の打撃も大きいですし、なんかもう先が読めないですよね。