頭の中が仕事の事やいろんな事でいっぱいになり、息が詰まりそうに感じたので、子供の小さい頃の写真を眺めていました。
もう無条件で心の底から笑顔になれるんですよね。
写真は2008年5月17日の三女。幼稚園の遠足で園から1.5kmほど離れた公園に行ったのですが、途中がかなりの上り坂で、着いてからくたびれて休んでいるの図です。
2008年だと三女が4歳。お母さんのお腹の中にいる頃から元気で足を活発に動かしていたり、小さい頃から笑いのセンス抜群でとにかく面白い子であった三女も4月から高校生です。
長女二女はお父さんを避ける感じで思春期真っ只中ですが、三女はそれほどでもなくて、そして三人の中で一番姉妹や母親の事をしっかり見ていたりします。
子供達が幼稚園や小学校の頃の方が今より大変な部分もありましたが、毎日が愛おしくなる程に幸せでそして笑顔になれていたなと、そんな事を思い出していました。
思ひ出タイム
わぁぁ・・・
いい写真ですね。
子供の小さい時の写真、大掃除の時に出てきたりすると
もういつの間にか手が止まり見入ってしまいます。
あの頃の思い出が鮮明に蘇り、涙が出てきます~。
まん丸の背中が可愛過ぎです。
吹き出し付けたくなりますね。
■teltelさん、こんばんは。
子供の写真はやはり宝物ですよね。
もう何度も書いていますが、今の機材を持って当時に帰り取り直したいです。
大掃除あるあるですね(笑)
吹き出しは「ちゅかれた~」って言ってたので、そのまま入れたいっす。
かわいい写真ですね。胸がキュンとなります。
こんなに小さなお子様がもう高校生なんて。
写真に残すことができるなんて、父兄同伴の遠足だったのですか?
ご家族のためにこんなに一生懸命に働かれているお父さんのことを、
3人の娘さんが何も感じないはずはないですから、
思春期という成長期の魂を覆うおおいを脱ぐときにはどんなお父さんへのご褒美が帰ってくるでしょう!
■やすたろ~さん、こんばんは。
父兄同伴なんですよ。子供の通っていた幼稚園は親子のふれあいイベントをたくさん計画してくれていた幼稚園で、もう本当に良い思い出ばかりです。
そう言えば普通の日に子供を迎えに行くときも、常にカメラをぶら下げて行ってたので、園の子供達に「新聞記者」って呼ばれていました(笑)
子供には出来る限り負の感情をぶつけないように、大きな視点で見てあげていようと思ってはいましたが、それが実践できていない事も多く反省ばかり浮かびます。