SP500で撮影するときは、スポット測光にして白い部分に露出を合わせて背景を暗めに撮るのがマイブームなんですが、被写体がシギチであれば、尚の事萌えるのでした。
働き方改革で残業時間を減らし、休日もしっかり取るよう監督署からも厳しくチェックされていますが、実際は提出する出勤簿で残業していない休日もしっかり取っていますというだけで、仕事そのものは増える一方なので、実際は一日12時間以上働いて、休日も今月は1日取っただけでした。
私の仕事の場合、クライアントの要望に応えそれを具現化していく仕事で、好きな事をやっているので仕事時間にこだわってはいないのですが、そんな状態の人も世の中にはたくさんいて、時短や休日取得の恩恵を受けているのは公務員が殆どなんだろうなぁと思っているこの頃です。
働き方改革
SP500は「勝手にアンダーになる」くらいな感じでいつも
適当に撮っているのですが、こうして色々考えて撮影された
ものを見ると「やっぱ違うよね〜」と感心しています。(笑)
働き方改革、うちでは非難轟々です〜。
あと、イクメンや育休などもどこかにしわ寄せがいきますしね。
人材不足も深刻ですが、ユーチューバーに憧れる若者や小さい子達が
増えてる以上、益々厳しくなるでしょうね。
YOKO*さん、こんばんは。
SP500は何気に撮っても駄目なので、何となく気合が入ると言うか、他のレンズと違うんですよね。
色合いも独特なので、あれこれ試して楽しんでいます。
働き方改革の前に就労人口の大幅減の昨今、戦後の高度経済成長期のように、がむしゃらに働く日本人の姿が必要なのではないかと思う事もあります。
額に汗して働くより、気楽にお金を稼ぎたいという風潮でしょうけど、自分にとっての未来を感じないですよね。
私みたいな考えも、かなり古風なのかもしれませんが(笑)