『落ちてなお』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/750 ISO2200 -1.0EV]
この葉っぱの軸の部分を葉柄(ようへい)というのだそうです。
何て名称なんだろう?と調べてみて初めて知りました。
そして先月末から、やたらとこの葉柄を主題に落葉を撮っていました。
落葉そのものを主題ではなく、落葉を題材に面白い視点がないかなとあれこれ撮っているのですが、マクロではなく望遠でこうして撮ってみるのも良いなと思った一枚。
コンクリート塀に載っていた落葉でしたが、背景も落ち着いて良い雰囲気でした。
葉柄
あらほんと。マクロレンズじゃなかったんですね(@_@;)
葉っぱの柄で葉柄………φ(..)メモメモ ためになるなぁ。
今度オイラも撮ってみよ〜っと♪
■べんたさん、おはようございます。
並木隆さんという写真家さんのマクロ写真が好きなのですが、葉っぱというのが分からなくても、色彩や造形を画にするような感覚が好きで意識しています。
でも自分では到底表現出来なくて、プロの感性って凄いなって思うのでした。
ようへい? へぇ〜!よく調べましたねぇ。
名称があるとも思わなかったし、あったらあったで
それもそうかと思ったり。
そういうものって、普段気付かないだけで
結構あるのかもしれませんね。
■YOKO*さん、こんばんは。
花も趣味の一つなのですが、葉柄は知らなかったんですよ。
茎?って思ってましたから(笑)
モノや生物などの部分部分にそういう名称があるんでしょうね。
写真を通して、そういうのも学んでいければと思っています。