2010年3月11日の写真です。
当時6歳の三女がかまくらを作っているところでした。
このところ写真を撮れていなかったので過去写真を現像しましたが、思い返せば子供が小さかった頃、家に居る時はこうして子供の写真ばかり撮っていたんですよね。
今では全く撮らせてくれませんが、保存してある子供の写真は私の宝物でありました。
記事を書いていて気づきましたが、東日本大震災の丁度一年前の写真ですね。この写真の一年後にあんな震災になるなんて当然予想出来ないものですが、震災にそして今はコロナウイルスと災難が続き、平凡な日常が早く戻ってほしい、多くは要らないのでそれだけを願っています。
あの頃
まぁ。。。
なんて可愛いお姿でしょう。
もう寒さなんてなんのその、かまくら作りに夢中な様子が伝わってきます。
私も今朝、家の柱に子供たちが身長・日にちを記したものを発見し
懐かしさに浸っていました。
大災害、そしてコロナウイルスの蔓延。
全く予測しない出来事ばかりの昨今ですね。
体幹を鍛えたり免疫力を付けて、乗り切りたいですね(ちょっと違う?)
■teltelさん、おはようございます。
久しぶりに子供の小さい頃の写真を見返しましたが、一瞬でその時の光景を思い出して、ついつい思ひ出タイムに浸ってしまいました。
今はもう雪が降ろうが、こうして外で遊ぶことはありませんが、せめて家の中に居ても日常の光景を写真に撮らせてほしいなと思っています。
いろんなものに負けないように、身体も精神力も鍛えねばですよね。
かまくら、憧れでした〜!
お子さんでも作ったりするんですね。
雪で寒いのでしょうが、洋服や靴の色で
見てると温かさしか感じません。
思い出の1枚ですね。
お顔は見えなくてもストーリーが見えます。
■YOKO*さん、こんばんは。
東北太平洋岸って積雪は少ないのですが、雪かきをして積んで置く場所は小さいかまくらが作れるくらいにはなるんです。
雪を積んでおいたところを固めてあげて、そこを三女が掘っているところでした。
完成して中に収まってピースサインをしている写真もあるのですが、あの頃に戻ってまた一緒に遊びたいです。
今は挨拶すらまともにしてくれませんから(泣)