2008年1月3日撮影の、当時3歳10ヶ月の三女がお姉ちゃん達が勉強しているのを見て、一緒にノートに何か書き込んでいるの図、でした。
当時は常にカメラを手元に置いて何気ない日常をこうして撮っていたものですが、今はまったく撮らせてくれなくて、お父ちゃん寂しいです。
これは昨日、自宅で仕事しながらこの記事のために散らかってる机上を撮った写真です。
一枚目はその当時使っていたSIGMA30㎜F1.4ですが、ボケが綺麗じゃないし、背景に赤色など強い色があると飽和した状態で浮き出る感じなんですよね。これはそんな比較のために撮ってみた写真でした。
でもSIGMA30㎜はピント面は開放でもSIGMAらしいカリッとしたシャープ感で、何より大口径単焦点の楽しさを教えてくれたレンズでありました。
ボケ味
40Dを使っていた人は皆写真を撮るのが上手だった
というのが一番のイメージです。
そのレンズも人気でしたよね。
私は当時誰も相談する人がいなかったので、純正&新品を
買っていましたが、後で後悔したものもありましたねぇ。
お嬢さん方、モデル料を支払えば撮らせてくれるのかな?(笑)
■YOKO*さん、こんばんは。
40D発売のあたりはデジタル一眼レフブームの頃だったですし、Kissの上のモデルという位置づけでしたから、良い感じの中級機という感じでしたよね。
私もCanonでLレンズも3本買ったりと散財しましたが、PENTAXの比較的リーズナブルで良い描写に満足しきって、レンズ欲しい病も完治しました(笑)
モデル料という考えはなかったので打診してみますw