今月になって本を7冊買いました。
漫画本もあるのですが、小説は東野圭吾さんのばかり。
会社の本好きの子から「これ面白いですよ」と紹介されたものをアマゾン中古本で購入し、ついでにおすすめで出てきたものも買ったりしていました。
これ以外にも「ナミヤ雑貨店の奇蹟」も買いまして、それはまた別な本好きの子に貸しているので写真には写っていなくて、他に私が持っている本で読んだ事のないものも貸してあげてと、3人だけですが読書の輪が繋がっております。
仕事も落ち着いてきて、ようやく本も読める時間が出来たなぁとしみじみしていますが、東野圭吾さんの本は面白くて続きが気になり、仕事が落ち着いた割に夜中まで夢中で本を読んでいるので、寝不足が続いていました(笑)
「白夜行」は傑作との評価もあって850頁ほどの厚い本ですが、これから読むのでとても楽しみなのでした。
読書の梅雨
「読書の和」
いいですね~!
私も昨日1冊読み終えたばかりです。
「手紙屋」という、就活中の学生の事を書いた物語で
最後は涙がじんわり・・・で面白かったです。
■teltelさん、おはようございます。
「手紙屋」ですか。
丁度teltelさんのお子さんと同じ年代の子が主人公なので、感情移入するところもあるんでしょうね。
私もそのうちに買って読んでみます。
ちなみに昨日もまた本を注文しました(笑)
趣味が読書の人って本当に羨ましくて、ずっと憧れています。
いざとなったら本好きの友人に聞けば良いのですが、自分で
買った本(しかも小説ではない)もまだ読んでない訳でして…
感想を語り合える人がいると、何倍も楽しめるでしょうし
記憶にもしっかり残るだろうから良いですね〜。
■YOKO*さん、おはようございます。
本があるとついつい手にとって読んでしまう派なんですが、実は850頁の白夜行も昨日で読み終えてしまいました。
今日は母の病院での検査に付き添いで、私は待っているだけなのでそこで読もうと思っていたのですが、あまりに夢中で読んでしまい、今日は子供から別な本を借りて持って行きます。
社内本好きの三人でおっしゃるように本の内容を話したりしていますが、読むだけでなくそうして感想を交換できるのも楽しみの一つになっていましたです。