林の中でフキの葉に光が当たって綺麗だなぁと眺めていたのですが、ふと思い広角レンズを装着してあれこれ撮影しました。
葉の裏側、地面から空に向かってカメラを向けて、ファインダーは覗けないのでAF任せでピントを合わせて、あれこれ露出や測光を変えて撮影した写真です。
広角レンズは広い範囲を写せる以外に、実は寄れて且つ背景も写しこめるという事も特徴なので、地面から30センチも無い高さの葉の裏側(地面側)からこんな写真が簡単に撮れるんです。
DA15は最短撮影距離が18㎝ですしレンズ自体も短く小さいので、以前持っていたDA12-24よりも狭い所での撮影がしやすい事も利点です。
小さく描写の良いレンズを楽しめる事、緑色が綺麗に出る事。PENTAXを使っていて本当に良かったと思う一枚でした。
広角レンズの楽しみ
こんにちは
ペンタックスグリーンが、素敵です。
広角ならではの楽しみありますよね。
私の場合、サムヤンレンズがあるのですが、独特な歪曲と、接写できないので、ちょっとクセがあるんですよ
久しぶりに、写真撮りたくなりました。
■iMovieさん、こんにちは。
おっ、サムヤンお持ちでしたか。
私は現物すら見たことがないので、少し興味があるのでした。
PENTAXレンズで満足なので買いませんけど(笑)
花の季節ですし、どうぞ写真を楽しんで下さいませ。
面白い写真が撮れましたね。
それにほんとグリーンが綺麗です。
近接して撮れるのがまた魅力ですね。
PENTAXばんざい!
■やすたろ~さん、こんにちは。
もうマヂでPENTAX万歳っすね(笑)
広角なのにこの小ささというのがこれまた素敵で、もうホント、PENTAXで良かったと思う一つです。