罪の声

昨日は「ツミの声」でしたが今日は書籍の「罪の声」を。 これは今年読んだ本の中で「私的2021年№1」の本となるかもしれません。  

山岳小説

今年は月に4冊から6冊のペースで本を読んでいました。帰宅して夜寝る前、あるいは仕事休みの日の夜は読書の時間にしています。  

影法師

「百田尚樹著 影法師」という本を読み終え、影として生きた美しき自己犠牲の男の姿に涙し余韻に浸っていたのですが、最後のページが袋綴じになっているのに気付きました。