AQUOS SH-M08

ようやくスーツ用ストレートチップの革靴をお外デビューさせました。

いきなり仕事に履いて行っても足が痛くなるので、足に馴染むまでは自宅近所を歩いて慣らしていくのですが、7月と8月で一気に3足買ったので、このストレートチップのシェイクダウンが遅くなったのでした。

 

やはり底が薄い分、足裏が痛くなりますね。それに内部の土踏まずから足指に掛けて布張りなので、馴染むまでは靴の中で足が滑る感覚があります。

これがグッドイヤーウェルト製法で中敷にコルクが入っていると、コルクが徐々に沈んで足の形状に馴染み、そしてクッションにもなるのですが、やはり1万円程度のセメンテッドではこのぐらいなんでしょうね。

ちなみにウイングチップの内羽根か外羽根も欲しくなってきて、REGALとスコッチグレインのHPであれこれ物色している最中でした。

 

革靴履き慣らし

2 thoughts on “革靴履き慣らし

  • こういうスタイリッシュ系なものって、見た目が
    良い分、足に負荷が掛かりがちですよね。
    ある意味、女性のヒールと似ているように思います。

    靴もいいけど、ズボンの色も好きなカーキなので
    そっちに目が行っちゃいましたよ〜(笑)

    1. ■YOKO*さん、こんばんは。

      革靴でも日本製で有名どころだとREGALとかスコッチグレインですが、そういうえメーカーの靴底と甲革を塗って合わせるグッドイヤーウェルト製法だと、靴底の厚みとコルクのクッションで足に馴染むと歩きやすく疲れないのですが、この手はホント、足に負荷が掛かりますね。
      買う時に試し履きした時は、ここまでソールが硬いと感じなかったので、ちょっと失敗したかなと思うこの頃です(笑)

      ちなみにパンツはワークマンで買った夏用登山パンツで、色違いを二本買ったのですが、これが機能的で、この夏の仕事休みはこればっか履いていました。

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