#1『いつもの林のいつものノスリ』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/2000 ISO160 +1.0EV]
自宅近所のいつもの林のいつものノスリ。
この辺りの草地と林が狩場で、かなりの頻度で会うことができます。
野鳥写真を撮り始めた頃は「ノスリだ!猛禽だ♪」とはしゃいだ被写体ですが、普通に会えるので今はスズメ同程度って感じです(笑)
ちなみにこの写真、目の瞬膜が綴じた瞬間でした。
#2『ふゎぁさ、って感じで飛び立った』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f4ED [F5.6 1/2000 ISO160 +1.0EV]
とかなんとか言いながら、やはり猛禽は格好良いものですね。
リスも友達になりたい動物ですが、このノスリとも友達になりたいと思っています。
これだけ会っているのですから、挨拶ぐらいしてくれても良いのにと思うのでした。
ご近所さま
猛禽はやはりかっこいいですよね♪
フクロウを飼っている人をテレビでみましたが結構人になれるもんですね。
でも、bluemさんは、野生のままのノスリと友達になりたいんですよね。
どういう交流が理想でしょうね(笑)
■やすたろ~さん、おはようございます。
鷹匠の鷹もかなり人に慣れますから、やはり小さいうちから世話して育てると、飼い主への警戒心もなくなるんでしょうね。
ノスリ君とは、ネズミ獲ってこいとかはいらないので、私を見かけたら飛んで寄ってくるとか、たまに肩に乗ってみるとか、そんなふうに触れ合いたいです(笑)
ノスリがスズメ程度・・・
おぉ~~、言っちゃいましたね(笑)
私は多分見かけても見分けがつかない程度です。
人間以外の友達なんて・・・
めちゃくちゃ癒されそうな気がします。
■teltelさん、こんにちは。
数はスズメより断然少ないですが、このあたりのいつも居るので確実会えるノスリです。
見分けが付かないのはトビなんかとだと思いますが、肉眼で見分け可能な距離で会えるので大丈夫だと思いますよ。
リスや鳥と友達になれなら、人間なんて相手にしなくなるような気がします(笑)
こんばんは
野生の猛禽が人なれして肩に乗ったりすると、また新聞に掲載されますよ(笑)
■Jerryさん、こんばんは。
ミサゴに両肩をがっしり掴まれて空を飛んでいると、新聞どころの騒ぎではないなと、そんな事も妄想しております(笑)