#1『大小のインナーボックス』
K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F5.6 1/125 ISO2200 +0.5EV]
ショルダータイプのカメラバッグはクランプラー 7Millionを持っていたのですが、リュックタイプを導入して以降は殆ど出番がないので売却しました。
小型のインナーボックス(右側のオレンジ色)も愛用していまして、これが普段使うバッグがカメラバッグ代わりになるのでとても便利。ただ小さいので、カメラ一台と標準域のレンズが2本入るだけだったのですが、アマゾンで仕事用バッグのTUMI26141DHにピッタリ入るサイズのもの(写真左側)を見付けたので購入してみました。
#2『TUMI26141DHにセット』
K-5Ⅱs/ FA31㎜F1.8Limited [F4 1/125 ISO1600 -0.5EV]
セットしてみると測ったようにジャストフィット。測ったようにと言うより、実際測って買ったのですが(笑)
カメラ2台にDA★300も入りますし、他にノートPCや小物も入るので、かなり機能的なショルダーバッグとなっています。
ショルダーバッグはクランプラーなどのメッセンジャーバッグタイプはフラップ(蓋の部分)が長くて、どうにも取り出し辛いのが気になっていて、このようにファスナーで天面から直ぐにアクセス出来るのが自分的には使いやすいんです。それと絶対に欲しいのが雨対策用のカバー。
そういうショルダーバッグはVANGUARDで出しているのですが、これがちょっと高くて、使用頻度の少ないショルダーバッグにそこまで出したくない。
なのでインナーボックスを愛用していますが、このTUMIのバッグには雨用カバーがないだろうとお思いですよね。
安心して下さい。折り畳み笠が常備されていますし、すっぽり入るビニール袋も完備しています(笑)
おーーー
機能的ですね。
見かけもシンプルでいい感じです。
■teltelさん、おはようございます。
仕事で使っているこのバッグがかなり機能的なのですが、趣味も併せて使えるようになり、大変満足していました。
ただ。。。いっぱい入れると重いんですけどw
こんにちは
ボクもインナーバッグを利用して普通のカバンにカメラを入れています。
インナーを使わずにバッグにポイっと放り込むことも多いけど万一ぶつけて壊したりすると悲しいので気をつけます(笑)
■Jerryさん、こんにちは。
沖縄でJerryさんにお会いした時に普段使いのバッグに入れてらしたので、それで自分もこのオレンジ色の小さい方を買って使うようになったんですよ。
今回大きいジャストサイズを買ってみましたが、小型のものを組み合わせた方が、何かと利便性が上がるなと思ったりして、また色々と工夫しようと思いました♪
こんないいものがあるんですね~。
知らなかった。
しかもホントピッタリのサイズでよかったです♪
私も欲しいな~
■やすたろ~さん、こんにちは。
インナーボックスとかカメラインナーバッグで検索すると出てきますが、普段使いのバッグがカメラバッグになるので結構便利です。
何よりこのTUMIのバッグの使いでが良くて、それがカメラバッグ代わりになるのが嬉しいんです。
この手のタイプは、帰省時にヨドバシカメラに行く度に
一応チェックはしているんですが、大元のカメラバッグを
持っていないので、今回も見るだけで終わってしまいました。
女性用の多機能軽量オシャレバッグを開発してほしいものです。
(プロデュースさせて〜!といつも思っています・笑)
■YOKO*さん、おはようございます。
女性だと普段からバッグは必須ですから、それプラスカメラとなると、やはり機能的にも見た目にもこだわりたいところですよね。
こういうのは人それぞれで好みがありますから、未だ私もこれがベストというのに出会えていなくて、自分なりにこういうふうにして欲しい、こういうのが自分なりに使いやすいというのはあるので、同じくプロデューサーしてみたいです(笑)
カメラバッグ選びは私も永遠のテーマな気がします。
そういえば、BluemさんもAW400使ってましたよね・・・私も普段はそれで出かけることが多いです。
この手のやつで良い物を探していますが、トマホでぴったりくらいだと入らないのかな・・・。
最近は、グループの人達とレンズの方向性が全く合わないので、この辺の情報交換ができないんですよね~。
■reotaさん、こんにちは。
レンズ沼、バッグ沼などカメラの世界は困った事が多いですよね(笑)
AW400がですね、これが自分用途にピッタリはまって大きさも丁度良いしで、これを導入以降は普段はこれだけで、ショルダーバッグは仕事でレンズを何本か持って行く時だけ使う程度になったんです。
フルフレーム機でレンズも大型になると運搬事情も変わってきますが、カメラもレンズも撮影対象も年を重ねるごとに変わっていくものですから、ホント、永遠のテーマなんでしょうね。