『終焉』
EOS40D/EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [F2.8 1/400 ISO100 +0.3EV]
写真を撮っていなかったので、PCに保存していた以前撮った写真を見返していて見付けた写真。
水溜りに落ちた木の葉でしたが、あらためてB/Wに仕上げてみました。
撮影したのは5年前、2010年9月22日。
ちなみに時間は11時39分33秒です(笑)
やはりデジタルは良いですよね。RAWで撮っていればいつでも好みに現像し直すことが出来るし、色褪せることもないし。HDDトラブルで消失というのはあるかもしれませんが(笑)
時間も記録されているし、撮影パラメーターも勿論記録されているし。
私の初代デジタル一眼レフのCanonEOS40D。子供の小さい頃の写真は全てこのカメラで撮っているので、その後に買った7Dと5DⅡよりも印象に残っているカメラです。
3台のCanon機の中でも一番長く使ったし。
その所有日数記録も軽く超えるんだろうなという確信がある、今の相棒K-5Ⅱsで御座います。
終焉
こんにちは
静けさを感じる、素敵な画ですね。
刹那的な寂しさを感じます。
RAWで撮っておけば、後に、色々な手法でレタッチできるので良いですよね。
私は、一番最初は、K-mでした。
■iMovieさん、こんばんは(^^
カラーも緑の水面で綺麗なのですが、同じ写真をそのままUPも気が引けてB/Wに仕上げました。お褒めを頂戴しまして、ありがとう御座います。
RAWファイルは一生の宝ですよね♪現像ソフトの性能もどんどん上がっていくので、もう何年かしたら所期の頃のRAWを再現像するのも楽しみです(^^